元電通はあちゅう氏の被害告発とセクハラ発言問題

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元電通はあちゅう氏(伊藤春香)のセクハラ発言問題と数々の名言について考えてみました。

はあちゅうのセクハラ発言の経緯

元電通の広告クリエイターの岸なんとか氏からのセクハラ被害からの告発から始まった一連の経緯。はあちゅう氏本人にも「お前もセクハラしまくってるけどな!」「お前も童貞を馬鹿にしているじゃねえか」「セクハラを肯定している加害者と同レベル」と批判が相次ぎました。

過去のツイートでの童貞いじりの件をいろいろ言われてますけど、”世の中は童貞ブーム。2010年以降、「童貞」は堂々と言っていい&モテの要素になった説”の記事も見て頂けると。

ネットや2chでは「いつブームがきたのか」「勝手にブームがあったと決めつけるな」「屁理屈」との意見が過半数です。皆さんは知らないでしょうけど「悪い意味じゃなくて」と付け足せば全てが免罪符になるみたいです。これが電通とトレンダーズで磨いた手法なんだと感心しました。

私としては「自分の半径5メートル以内にあった出来事が世界の本質」と考える彼女に賞賛を惜しまないのですが、「自分のやったセクハラは正当化している」とツイッターやはてなブックマークが今年最大級と言えるレベルで荒れることになってしまい、ブログで謝罪する羽目にまで発展しました。

童貞(童貞的思考、なども含む)が大好きすぎて、こんなにも「言われて嫌だ」と思う人がいると全く思わなかったのですが、皆様からの指摘を受けて反省したので謝罪させていただきます。

彼女の価値観では「自分がOKなら、他の人もOK」になっているので勉強になりました。全くブレないスタンスは評価されるべきだと思いますが、悲しいことに謝罪が謝罪になっていないと、さらに炎上することになりました。(続く)

過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び

「オトナ童貞」をコンセプトに掲げたメディアを運営している友人や童貞をブランディングに利用している友人と「童貞は誇ってよいブランドである」「今の時代は童貞がかっこいい」という話題をよくしており、その単語に愛着と親近感がある環境の中にいたために差別意識なく使っていました。

引用:過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び

和訳させてもらうと「友人界隈が使っていたら問題ないでしょ」です。差し出がましい意見ですが、タイトルが「謝罪と一緒に言い訳させてもらいます」と書いていれば、より読者に伝わりやすかったと思います。おそらく経緯の説明をしたいのだと思いますが、謝罪よりも経緯の説明が圧倒的にボリュームが大きいのが特徴。炎上芸人としてのテクニック、ここに極まれり。

表現の自由や感受性・価値観の違いとは受け止められない方がいることに気づかされました。その点においての意識が鈍く、言葉を発信する者として深く反省いたしました。

引用:過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び

周囲の器量の狭さに落胆している様子が手に取るように伝わってきます。これには加害者と同じ理屈だとするネガティブな意見も見受けられましたが、彼女の精神性は別次元にあるので人類の理屈を超越しているから問題ありません。下々の感受性や価値観に合わせる意識がなかったことを真摯に反省する言葉に感涙。なんて器の大きい人なんや・・・

童貞をいじるのはダメっていう人に聞きたいんですが地震のたびに「おっぱい!」と男性がツイッターに書くのはいいんでしょうか…?私は実はあれ、結構嫌なんです…。

私の不勉強でしたが、地震のたびに「おっぱい」とつぶやく人が多数いるようです。ググってみましたが訳もわからず…。私と同じように「???」とする人も多数いました。

地震とおっぱいの関係性やメカニズムの比喩?とか考えてみたり、外国語や造語の線も考えてみましたが1日考えてもわかりませんでした。その後、ツイッターで意味が判明。地震で揺れることと胸の揺れを表現していることが分かりました。

今、私が納得がいかないのは、童貞をネタとして気軽に扱うのはダメだ、傷つく人がいるんだ、←ここまで理解、謝罪。じゃあ世の中に溢れてる童貞コンテンツは?童貞の自虐はどうなの?自虐もやめさせるべき?全部ダメなの?

おそらく彼女を納得させられる人は日本に存在しないので、残念ですが諦めてほしいと思います。この発言にくるまでに周囲の人間は「この人は自分とは生きている世界が違うのかも」と全員が気づいています。はあちゅう氏の発言を理解することを諦めていますので、フィフティ・フィフティ。そのうえで個人的な見解をまとめてみました。

個人的な見解

事例①「おれは童貞」と自分で発言または表現
⇒本人の問題なので好きにしたらいい。

事例②「童貞はヤバい」と不特定多数に発言
⇒聞いてて不快だから止めてほしい。(はあちゅう問題)

事例③「お前は童貞」と特定した発言
⇒失礼だし、完全にセクハラ。

事例④「女を紹介しろ」
⇒告訴レベルのセクハラ (はあちゅうが電通であったセクハラ案件)

その自称する「童貞っぽさ」に関して、私が言及するのもNG、童貞を自虐として言わせている社会も、童貞の自虐を受け入れる私も悪い、というのが今の流れだと認識しています。どこまでが表現の自由で、どこから先が許されないのかわからない中で、とにかくお前が言うのはダメと言われている気分です。

おそろしい数の批判的なリプライをもらっていると思いますが、めげずに意見をツイッターに書き込んでいました。ここら辺のメンタリティが歴戦の勇者と思わせてくれるところです。不死身かと思いました。

“「言って良いかどうか」ではなく「嫌われるかどうか」だと思います。多くの人から反感を買い嫌われても構わないのなら童貞いじりを続ければ良いし、嫌われたくないのならやめれば良いことだと思います”

まるで両親が赤子に諭すような優しい口調で教えてくれる親切な人もいました。

“ご自分や伴侶をブスとかハゲとネタにするのは笑って許せるけど。隣のご夫婦に言われる筋合いでない。と思う方々おられるということでないでしょうか。”

みんな例えが上手ですね。

世の中的に童貞という言葉が取り扱い注意だとは理解したのですが、童貞いじりの例が私しか出てきていなくて、なんだかやっぱり個人的に責められているように感じました…。あと、特定の誰かを童貞として笑ったわけではなく、童貞「的」なものについて語っていたことをちゃんと伝えておきたいです。

童貞的ってなんなのか意味がわからず震えました。凡人が考えるに自分のは「イジリ」であって「愛を持って言っている」から注意されるのは間違っているという意味だと考えました。ここら辺から少しずつ「お前すごいよ」と称賛の声が増えてきます

最初から「配慮が足りなかった」と素直に言えば揉めなかったし、謝るなら「配慮の足らない発言で不快にさせてしまい、ごめんなさい。今後は注意します」と一言だけブログで書いておけば「俺らも言い過ぎたんやで」とお互いが歩み寄った関係になれたと思います。

しかし、富士山より高い自尊心(プライド)が許さなかったのだと思います。プライドは大事だって言いますしね。謝ったら死ぬ病とも言われているのでお大事にしてほしいと思います。

彼女の場合「童貞の何が悪いのか」と発言しだし、童貞コンテンツの意義・役割・存在価値を考え始めました。若干のスピリチュアル要素も交えながら語りだした彼女。地球上に代わりになれる奴は誰もいない絶対無二の存在だと改めて教えてくれました。

「いやいや、これには理由があって・・」と説明するので反論されてしまうのですが、過去には「炎上するかどうかは投稿する時点でだいたい分かります」と発言していることからも、むしろ好きでやっている説がまことしやかに囁かれています。

電通でのセクハラ問題について

個人的に広告代理店・マスコミ・総合商社はセクハラ・パワハラ当たり前の男性社会です。OB訪問すれば絶対に「飲み会はヤバい」とか逝かれたエピソードが教えてくれます。昨年に過労死問題が話題になりましたが10年前から「仕事は死ぬほど大変」と評判の業界でした。でも二言目には「でも給料はいい」と言います。要約すると「もしも入社するなら覚悟しろよ」ってことです。

彼女も慶應義塾大学の頃から様々なマスコミ系の人と関わり合いをもっていました。そこら辺のミーハーな就活生よりも内情に詳しかったはずです。それでも電通に入社したので「セクハラが多い企業風土とは知らなかった」とは言えないはずです。入社してみたら想像以上だったのかもしれませんが。そこらへんの事情を一切説明しないのが一番気になりました。

タレコミ情報を見る限りではセクハラは相当ひどかったようで、被害にあったことは可哀想だとは思いますが、一部では「お前も女性を利用して権力者に自ら近づいていっている」と指摘されています。

今回の告発に関しては「私も下心があって電通で人事権や社内権力をもった人に近づいたのはよくなかったが、あそこまでやられると我慢できなかった」と言っていれば、一般人も納得したと思います。ただ彼女の文学的才能の一面が出てしまったことで、ついてこれない人が続出してしまったのが今回の経緯だと結論付けました。

関連記事:はあちゅう嫌いは知っておくべき炎上歴史と知識

はあちゅうセクハラ発言まとめ

彼女は「お前の発言は不快」と言われたから謝ったのであって、何が問題なのか理解していません。つまり今後も同じような炎上芸を見せてくれることに間違いありません。結婚適齢期と呼ばれる31歳になっても落ち着く様子を見せないところに非常に好感がもてますね。

流石の彼女でもここまでボロクソに言われると、メンタルが心配でしたが、ちゃっかりアマゾンアフィリエイトのリンクで本を紹介していました。商魂逞しい彼女はこれからもビジネス社会で元気に生き抜いていくでしょう。

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