2020年1月に発売されたPS4版『龍が如く7』をやりました。その結果と感想評価をまとめました。ラストのネタバレ含みますのでご注意ください。
トロコン時間:89時間
2024年5月から始めてトロコンまで7か月かかりました。通常版だけなら約3週間でトロコン達成しましたが、プレミアム・マスターズパックを購入してからトロコンまでに半年かかってしまいました。
バトルシステムがRPGに変更。コマンドバトル形式もドラゴンクエスト好きには問題なく受け入れられました。ただガードレールにぶつかったりする場面もあり、イライラする場面も。ここら辺は次回作での課題ですね。
総合的に「汚いペルソナ」「つまらない」「面白くない」といった意見もありますが、壮大な泣けるストーリーは私の中では歴代の中でも最高傑作の一つだと評価しています。
会社経営、ドラゴンカート、サバイバル缶拾い、スジモン図鑑、バイトクエストなど寄り道クエストも幅広く、やりこみ要素は満載でした。
プレミアム・マスターズパック
トロコン時間:57時間(累計147時間)
ニューゲーム攻略に15時間、全職業ジョブランク30から99まで上げるのに15~20時間。アッパーマラソンに25時間費やしました。
口コミでスーパーファイナルミレニアムタワー攻略にはアッパーマラソン必須と書かれていたので、大阪の蒼天堀でマラソン頑張りました。もう少しアッパー系の出現率は高くても良い気がする…。
スーパーファイナルミレニアムタワー攻略
防御力が1000程度あると攻略が安定すると書かれているサイトもありますが、春日以外は530~600程度で、問題なく楽勝で勝つことができました。
ちなみに武器は極+2程度(春日だけ極+7)、防具は龍シリーズです。
スタメンに回復役は入れず、とにかく攻撃あるのみ!一部では春日は回復役に専念させる戦術もあるみたいですが、ひたすらサテライトレーザーの極みを連発しました。
裏ボス亜門もゴリ押し戦術で突破しました。
■ミレニアムタワーおすすめ職業
春日(勇者)ハン・ジュンギ(ヒットマン)趙天佑(ダンサー)鎌滝えり(姉御)
足立宏一(機動隊員)難波悠(ホームレス)向田紗栄子(アイドル)
サブの足立は雷属性が弱点の敵専門、難波は火属性が弱点の敵専門、紗栄子は回復役として待機させましたが、スタメン4人がまともに攻撃をもらわなかったので、スタメン4人でクリアできました。
■最終ステータス
HP/MP/攻撃力/守備力/魔法攻撃力
春日一番 :2375/1630/1420/970/1270
ジュンギ :2000/1260/1050/560/990
趙天佑 :1890/1380/970/530/790
鎌滝えり :1975/1125/1120/620/800
足立宏一 :1700/1120/950/600/855
難波悠 :2230/1400/710/490/970
向田紗栄子:1840/1420/840/560/1000
次は龍が如く8を頑張ります。