【龍が如く8】攻略トロコン感想記録

2024年1月に発売されたPS5版『龍が如く8』をやりました。その結果と感想評価をまとめました。ラストのネタバレ含みますのでご注意ください。

トロコン時間:110時間

トロフィー難易度は易しかったです。時間をかければクリアできるものが揃っており歴代龍が如くシリーズの中では易しいと感じました(究極闘技がなくて本当に良かった)。

サブストーリー、スジモンバトル、ドンドコ島などボリュームが壮大すぎて、ストーリーを進めながら全てをやり切ろうとしたら100時間かかってしまいました汗

トロコンを目指すなら「春日レベル70」がクリア後に経験値の多い王冠の敵を何度も倒さなければいけないので、正攻法でも一番最後まで残ると思います。

メインストーリーのクリアだけなら80時間あれば可能です。私の場合は「ドンドコしようぜ!」を合言葉にドンドコ島を開拓していましたし、ダンジョンを楽に攻略するために、アッパーマラソンを10時間程度しました。作業ゲー的な部分も最後まで飽きない作りで面白かったです。

今回の新規キャラでイチオシは不二宮千歳(声優:伊波杏樹)です。可愛かったですし、なにより声が良い!林原めぐみさんの声に非常に似ていると思いました。テンションの低いリナ・インバース(スレイヤーズ)、フェイ・ヴァレンタイン(カウボーイビバップ)に近い印象です。

次はダウンロードコンテンツを購入し、ファイナルハワイダンジョンを頑張りたいと思います。

今回で極道組織がなくなってしまったことで『龍が如く9』が発売するなら、どういうストーリーになるのか興味津々です。春日一番も40代だし、新しい主人公がくるのか?とも推測しています。ただ次は2026年頃に『龍が如く3極』を期待しています。