２０２１年９月に発売されたＰＳ４版『テイルズオブアライズ』をやりました。その結果と感想評価をまとめました。ラストのネタバレ含みますのでご注意ください。
トロコン時間：６２時間
２０２２年頃に購入したものの龍が如くを優先していたため、ようやくアライズをクリアすることができました！
難易度ノーマルから始めたところ序盤の領将ビエゾで早々に躓いたため、難易度ストーリーに変更し、クリアまでプレイしました。
最初の操作キャラはアルフェンでしたが、中盤から最後までリンウェルをメインに操作し、ひたすら『雷陣』と二弾ジャンプからの『氷牢』を繰り返していました。
ちなみにアクセサリーはマジックマークに弱点属性に合わせた属性ダメージ１５％×４にしていました。魔装備シリーズはそこまで育成しなくても十分に最後まで通用しました。
リンウェル属性攻撃力２０００程度でも、修練場最上級ボスであるソードランカーや追憶機械も雷陣の連発で瞬殺しました。まさにリンウェル無双！
テイルズをサボっているうちに、２０２３年２月『シンフォニアリマスター』、２０２５年１月『グレイセスエフリマスター』が発売され、２０２５年９月『エクシリアリマスター』が発売予定と、順調に３作品が積みゲーと化しています。
それぞれトロコンまでに１００時間～１５０時間と言われておりビビっています。
今年はアライズのダウンロードコンテンツ、ドラゴンクエスト１・２をやって、２０２６年はシンフォニアリマスター、グレイセスエフリマスターを頑張りたいと思います。フルル～
