ツイッター広告のクリック率と費用対効果<事例つき>

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「オートプロモートって何?」とか色々苦戦したが、はじめてツイッター広告をお試しで使った。その結果と反省点の備忘録を残しておきます。

ツイッター広告の詳細

目的:自社サイトへの誘導
キャンペーン予算:1000円
インプレッション回数:2170
返信:0件
いいね:0件
リツイート:0件
クリック数:12件
クリック単価:約80円
クリック率:0.5%
フォロワー獲得:0件

ツイッター広告の感想・メリット

少額で始められるのがメリットとの評判を聞いており、実際にそうだった。しかし、千円程度では何も意味がないと感じた。少なくとも1回の予算5万円(想定クリック数600回)はないと効果は実感できないと思う。最低予算感はPPC広告(リスティング広告)と同じ。

費用対効果は低いとも高いとも感じられなかった。手ごたえはない。1000円だと1時間もかからず予算消化に至った。24時間表示させたいなら日額3万円は必要。試した予算が少なすぎたのが原因だと思うが、予算を増やしても今のやり方では効果がないと感じられた。

例えば予算5万円でクリック数600回、問い合わせ数6件、受注1件と考えると獲得単価5万円。商材(サービス)によっては採算割れする可能性もあるだろう。以下、反省点。

ツイッター広告の反省点

反省点として、もっとセグメント(ターゲット層を絞る)しておくべきだった。年齢・性別・住所でそれなりにセグメントしたが、もう少し趣味嗜好や興味関心レベルでセグメントしないと、効果的に広まらないと思った。

今回は実際にツイートした内容を広告で出したが、画像や言葉のチョイスなど広告の表現方法にも改善点が多く残っている。一言で言うと今回は準備不足だった。

できれば、いいね・リツイートから拡散してほしいと思っているなら、拡散しやすい内容にしないと意味がない。ツイッター広告には相性が存在すると思う。またはリツイートなどで拡散できればいいなと淡い期待はしないほうがいいだろう。

まとめ

やりかた次第ではあると思うが、「バズ」を目的にするなら、お固い系は相性が悪いと感じた。もしかしたらニッチ分野の相性はいいかもしれないが、この点はもう少し検証が必要。

補足:効果の最大化を狙うならバズらせる(リツイートさせる)一択だが、目的がイベントや店舗の告知プロモーションなら単純にクリックさせるだけでいいし、認知度獲得やフォロワー獲得が目的なら少し手段や手法が違ってくるので、業種業態や目的による。

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