サラリーマンは副業すべき!?人気の副業について徹底調査

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もう少し収入を増やしたい!これは多くの人が思うことだと思います。なかなか増えない給料明細を眺めるより、思い切って副業を初める人も多いようですよ。気になる税金に関すること、すぐに始められる簡単なものから手間は掛かるけど高収入が望める可能性のあるものまでご紹介します。

サラリーマンの副業の実態

どのくらいの人が副業しているのか

実際サラリーマンの副業率はどのくらいなのでしょうか。ネットなどでは5人に1人が副業していると言われているようです。この人数が多いと思うか少ないと思うかはそれぞれだと思いますが、私は多いなと感じました。ただし、以下でもご紹介しますが投資なども副業のひとつと考えれば妥当な数だとも思いますし、今後はさらに増えてきそうな気がします。

会社に勤めていても年齢でお給料が増えるという時代ではないのが現状ですよね。増えたとしてもほんの少し…。これではなかなかお金を貯めることができません。やはり少しでも収入を増やすという手段を考えるのは必要なのではないかと思います。

私にもできる?

毎日忙しく働いているサラリーマン、休日にはやることがたくさんあるし私にはできない!そう考える人も多いでしょう。でも趣味を活かしたり、自分のもつ知識、経験を活かしたりするれば少ない時間でも副業を行うことは可能なようです。

例えばモノ作りが趣味の人は、ネットで自分の作品を売るというやり方もありますね。手作り品を売る専用サイトもありますし、フリマなどでも販売することが可能です。また、自分の経験したことを書くという仕事も隙間時間で可能ですね。何を始めたら良いのかわからない人は、どのような副業があるのか知ることが副業への道、第一歩になるかと思います!

サラリーマンって副業禁止なの?

副業を考えるのならば、副業禁止ということについても考えておかなければなりませんね。一般的には、サラリーマンは副業してはいけないというイメージが強いかと思います。実際、副業を禁止にしている企業も多いのが現状で、禁止ではなくても副業についてなんらかの制約がある場合が多いようです。中には許可制の企業もあるようです。

企業はその企業の業務に全力を出して欲しいと考えるでしょうし、副業によって疲れて会社に来られるのは避けたいと考えるものもっともだと思います。しかし、本来は就業時間外であれば企業は文句が言えないという立場なのです。副業していたから、即解雇というのはできないようですよ。上司からの呼び出しなどはあるでしょうが…。法律的には禁止されているわけでないので、企業側がどれだけ損害を受けたかを証明しなくては解雇までできないと言われています。

しかし法律違反ではないから、という気持ちで会社で副業について大声で話したりするのは控えた方が良いかと思います。様々な理由を付けて、他部署に異動になったり、減給になるということもありえる話ですから…。

サラリーマンの副業おすすめは?

アルバイト

アルバイトを始めるにはまず働き口を探さなくてはなりませんね。今は、どこにいてもインターネットで検索すればアルバイト情報を得ることができますし、細かな指定をして検索することができるアルバイト情報サイトが多いので便利ですね。既に働いている人や、知り合いに紹介してもらうというのも探す手段として良いですね。

【時給】

学生時代などアルバイトをしていた経験のある人は多いと思います。勤務時間後にファミリーレストランの調理・ホールや、工場での作業、交通整備などの仕事もあります。深夜ですと時給も高くなりますが、あまりやり過ぎると本業に支障が出てしまうのでやり過ぎには注意が必要ですね。

【日払い】

日払いバイトはスケジュールの空いている日だけ行えるので、サラリーマンの副業にも最適なようです。また急な現金が必要な時にも便利ですね。土日の仕事が多いイベント系の仕事や、体力に自信のある人は引っ越し作業などの体を使った仕事もあります。倉庫内作業や販売などもあり業種は様々です。1日から、明日だけ働きたい、という人への仕事もあるので予定が急になくなってもすぐに探せます。

【期間限定】

期間限定でアルバイトを行う人もいます。年末になると年賀状の関連の仕事、お歳暮の時期の仕事、セールの時期やシーズン前の多忙な時期、アパレル関係の仕事も期間限定で意外と多くあるようですよ。期間限定のアルバイトは時給も通常より高めが多く、慣れてくれば次期も同様の業務があることが多いので定期的な収入にもなり良いですね。

在宅ワーク(インターネット系)

【アフィリエイトサイト運営】

誰でもすぐに稼ぐことができるわけではないのがこのアフィリエイトサイト運営です。ご存知の通り、作成したサイトに広告のリンクを貼り見た人がその商品やサービスを購入したら報酬がもらえるという仕組みです。ネットで検索するとすぐに儲かるというような文言が並んでいますが、儲かっている一部の人達は非常に努力されているということを忘れてはなりませんね。すぐに現金を得ることができる副業としては向いていないかもしれません。

【ポイントサイト】

サイトに閲覧(利用)しポイントをためて換金できるシステムです。現金や電子マネーにして利用することができます。そのサイトによりポイントの獲得方法が異なり、広告を閲覧、ゲームをする、メール登録をする、アプリのダウンロードなどがあります。コツコツポイントを貯めていく作業ですので、地道な作業が得意な人にはおすすめです。

【アンケートモニター】

アンケートに答えて報酬(ポイントなど)をもらう仕組みです。アンケートは企業が直接募集をするものもありますが、主にリサーチ会社に登録をし依頼されアンケートに答えるものが多いようです。このリサーチ会社がアンケート回答者の個人情報などを管理し、集めたアンケートの集計までを行うので企業へは自分の情報が渡らない仕組みのようです。

【データ入力】

データ入力には様々な種類があり、指定のデータから特定のものを選んで文字データにしていく仕事や、紙媒体を文字データにしていく仕事など様々です。最初は時間の掛かる作業かもしれませんが、慣れればどんどん早く入力できるようになるので、頑張りによって少しずつ収入を増やしていける仕事とも言えます。

【Webライター】

指定のキーワードなどに沿って記事を作成していく仕事です。文章を書くことが好きな人はもちろん、インターネットなど使用し、調べることが好きな人にも向いていると思います。キュレーションサイトの増加に伴い、Webライターも多く募集が行われています。

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投資

資金を利用し資金を稼ぐ方法です。他の副業と異なり資金が必要となります。

【FX】

2国間の外貨を交換し、その為替による差益を得るという金融商品です。PCやスマートフォンを使用しいつでもどこでも取引ができるので、昼休みや仕事後の深夜にも取引が可能です。始める前に基本知識などの獲得などの勉強が必要です。少額から運用が可能です。

【投資信託】

個人投資家が資金を出し合って、プロに投資をしてもらうのが投資信託です。出資した資金の額によって投資成果の配当金の額などが異なっています。

【株式】

企業の株式を購入しその企業の株主になり、配当金を得たり株主優待で利益を得たりすることができます。保有していた株式を高い金額で売ることができればその分利益になります。

副業で人気なのは?

人気のある副業とは

サラリーマンの副業では、隙間時間でも働くことのできるインターネット関係の在宅ワークも多いようです。このような副業スタイルでは、自分のリズムで仕事ができるため人気があります。ただし、行けば時給などでお給料がもらえるアルバイトとは異なり、やったらその分の報酬がもらえるため自信のスキルもどんどん向上させていかなくてはならないと思います。

仕事を依頼したい業者(個人)と仕事をしたい人とを繋ぐクラウドソーシングサイトも多くあります。顔の見えない相手と取引する場合、このような仲介業者の存在はお互いに安心感に繋がりますね。

副業で起業する人も!

副業から始めて起業する人達もいます。副業をしているうちに本業よりも副業の方が稼げるという人もいます。そういった人の中には、本業を辞めて副業で稼ぎながら起業しているという人達がいます。先程ご紹介した副業で起業する人はあまりいないかもしれませんが、今をときめくケーム会社も1人の企業人の副業から始まったようです。

税金はかかる?副業で確定申告が必要?

副業収入の申告について

副業で得た所得が年間20万円以内ならば確定申告の必要はありません。給与所得が2000万円以下のサラリーマンは通常、会社で行う年末調整で所得税の計算が行われますので個別に確定申告の必要はありません。払い過ぎた場合は戻ってきますし、各種控除がありますので結構な額が戻ってくることもありますよね。

副業の所得が20万円を超える人は確定申告をしなくてはなりません。様々な種類(アルバイト、ネット収入など)を合計して20万円を超えても確定申告が必要になります。この所得は収入から必要経費を引いたものです。

会社からの給与の場合は給与所得控除という控除が経費のかわりに引かれ、その額が所得となっています。ネットなどでの収入にはサーバ代などの経費が控除できるようになっています。領収書など経費がいくら掛かったのか確認するようにしましょう。

確定申告の方法

副業の所得が20万円を超えた人は確定申告をしなくてはなりません。確定申告の方法は副業の種類によって異なります。アルバイトで本業以外からの給与を得ている場合、バイト先からもらう源泉徴収票と、会社からもらう源泉徴収票の2枚を持って確定申告を行います。

投資などで利益を得た場合、どういった口座で運用しているかで異なります。源泉徴収が行われるものもあり、その場合は確定申告の必要はありません。株取引の場合、譲渡所得となり損益通算が可能です。

会社にばれない方法

なぜばれるのか?

副業をよく思っていない会社はとても多いので、できれば副業をしていることを会社の人に知られたくない、と思う人は多いと思います。よく耳にするのが確定申告をすると会社にバレる可能性がある、ということです。しかしこれは少し誤解されている部分でもあるようです。確定申告は所得税に関するもので、会社にばれる可能性があるのは住民税に関する金額によるものです。

住民税はその個人が20万円以内の所得であっても支払うものです。アルバイト先はその個人に給与を支払ったことを記録しています。住民税の計算はアルバイトの収入と給与所得の合計から算出され会社に通知されます。そのため、会社では住民税が1人高くなっている人がいると、他に収入があるのでは?となってしまうのです。

マイナンバー制度でばれる?

マイナンバーは国民ひとりひとりが個人番号を持つことにより、行政の効率化や公平で公正な社会への実現、利便性の効率化を目指したものです。会社にもマイナンバーを申告しますので、この制度により会社が社員に関して全てを知ることになるのでは!?思ってしまいますよね。

しかし、会社はマイナンバーを社員の税金に関することなどで活用することはできないようです。ただし、どこでばれるのかはわからないので、マイナンバー導入によりばれる可能性もあるということは覚えておいた方が良いようです。

ばれないためには

副業をしていることが会社にばれないようにするには、住民税に気をつけなければならない、ということは理解されたかと思います。そのためには副業での収入による住民税を給与からの天引きにせず、自分で納付するということにしなくてはなりません。

そのためには確定申告をした場合は、確定申告書の住民税の欄にある自ら納付するという箇所にチェックを入れなければなりません。確定申告をしない場合、役所へ連絡をして住民税の納付手続きについて確認をしなくてはなりません。

サラリーマンの副業まとめ

比較的簡単に行える副業をご紹介しましたが、副業を始める前に会社の就業規則などを確認しておいた方が良いと思います。副業がばれるかばれないかは正直わかりませんが、ばれる可能性もあるということは考えておいた方が良いようです。

すぐに稼げる、楽に稼げる仕事というのは怪しい…と思った方が良いかもしれません。中には最初に高額な教材を購入しなくてはならないものもありますし、詐欺まがいのものもあるようです。アフィリエイトサイトなどで月々高収入を得ている人はその裏でたいへん地道な努力をしているようです。

副業を行うのならば、まずは自分が何のために、月々どのくらい収入が欲しいのか、明確にして探していくのが良いかと思います。

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