リメイクしてほしいゲームをまとめました。ＤＳやＰＳＰみたいな小さい画面じゃなくてデカいテレビ画面で俺はゲームがしたいんだ！心の叫びを聞け！
- ドラゴンクエスト３ そして伝説へ
- ドラゴンクエスト６ 幻の大地
- ファミコンジャンプ２
- ポケットモンスター赤
- SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ
- 半熟英雄
- スレイヤーズわんだほ〜
- ファイナルファンタジー５
- 川のぬし釣り２
- MOTHER２ ギーグの逆襲
- ぼくのなつやすみ
- まとめ
ドラゴンクエスト３ そして伝説へ
いまでこそ当たり前になった転職システムが始まったのがドラクエ３。様々な機種でリメイクされていますが、ｐｓではまだなし。せっかく育てたキャラが消えるという青春時代の悲しみの思い出満載のゲーム。なお私は遊び人⇒賢者３名のパーティ派でした。２０１１年にＷｉｉ版が発売されていますが、ｐｓ４で早く出してほしいです。
※２０１７年８月にｐｓ４で復活しました。
ドラゴンクエスト６ 幻の大地
転職システムが面白いのがドラクエ６。とにかく転職しまくってレベルを上げるというゲームですが、職業の熟練度を上げるのがとにかく大変です。廃人レベルでやりまくっていました。こちらも２０１０年にニンテンドーＤＳ版で発売されていますが、何故ＰＳで出さないんだ。。
ファミコンジャンプ２
１９９１年発売と２５年前の作品ですが名作と名高いゲームです。両ちゃんがバズーカ砲をぶっぱなすのが面白いです。１も同じくらいの名作ですが、ジャンプを読んでいない人には全く面白くないジャンプマニア向けのゲームです。
※２０１８年７月にニンテンドークラシックミニ 週刊少年ジャンプ創刊５０周年記念バージョンで復活しました。
ポケットモンスター赤
言わずと知れた１９９６年に発売された初代ポケモン。私のポケモン歴史は赤のゲームボーイで止まっています。小学生時代にやりまくってましたが、一人では絶対にクリアできないゲーム。
もしリメイクするならＲＰＧ系の２週目システムとか導入してほしい。任天堂がリメイクしないのはバカなのかとネット上でも噂になっています。ＰＳ４の綺麗な画面でやりたいわー。
SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ
１９９０年１０月にバンダイから発売されたゲームボーイ用ロールプレイングゲームソフト。中毒者続出のゲームです。秀逸なのがガンダム知らなくても面白いところです。当時は白黒の小さいゲームボーイの画面を、フルカラーで遊びたいので選びました。
半熟英雄
第１作が１９８８年にスクウェア（現スクウェア・エニックス）から発売された、リアルタイムシミュレーションロールプレイングゲーム。ゲームの概念を崩した戦闘システムで「エッグモンスター」を使うと、ＨＰが１００の敵に、９９９９ダメージとか与えられます。
１作では収入と支出のバランスがシビアな上、戦闘の難易度も高く、コミカルな外見によらず戦略性が要求されるシビアなゲームで、当時の小学生だった私には難しいゲームでした（当時攻略本とかなかったし）。いま調べたらプレステ２で２００５年に第４作が発売されていました。買おうかな。
スレイヤーズわんだほ〜
１９９８年１０月発売の神坂一原作のライトノベル『スレイヤーズ』を原作としたＲＰＧ。ライトノベルの金字塔スレイヤーズのゲームの中でもイチオシなのがわんだほ～です。初代『スレイヤーズ』が名作と呼ばれていますが私はこの作品が好き。ちょっと操作性や難易度など難点も多いゲームですが、バトルシステムやシナリオなどＲＰＧ系としては王道の面白さがあります。ＰＳ４になったら最高に面白いであろうゲーム。
ファイナルファンタジー５
１９９２年１２月に、スーパーファミコン用のソフトとして発売、ファイナルファンタジーシリーズ初のダブルミリオンを記録したゲーム。ファイナルファンタジーで一番面白いとおもっています。９９年にプレステでＦＦコレクションとしてリメイクしていますがＰＳ４で再度リメイク希望。
川のぬし釣り２
１９９５年４月にスーパーファミコンで発売されたゲーム。シリーズ最高傑作と評される魚のグラフィックや動物とのサバイバルＲＰＧでもあり、日本の古きよき田舎を感じさせるステージ構成やのんびりしたＢＧＭは、スローライフ癒しゲーとして釣りゲームというジャンルの中でも非常に評価が高いです。私の中で元祖「ぼくのなつやすみ」。私はこのゲームで魚の名前を覚えました。
MOTHER２ ギーグの逆襲
１９９４年に発売されたシリーズ第２作。ゲームデザインはコピーライターの糸井重里が担当したシナリオ・演出・作風すべてが素晴らしい不屈の名作。キングオブ早くリメイクしろ作品。ブンブーンという世界最強のハエ？が序盤中の序盤で死にます。どせいさんの口癖は「ぷー」「あらあら」「ぽえーん」など。
ぼくのなつやすみ
夏休みをテーマとしたアドベンチャーゲームです。少年期のゆったりとした時間を過ごすスローライフ的なゲームで、３０代や４０代の社会人には夢のような世界が広がっています。初代は００年にプレステで発売。第２作は０２年にプレステ２。
第３作は０７年にプレステ３。第４作は０９年にプレステポータブル。特に第１作目は名作と言われながら、キャラの動きはバーチャファイターのようにカクカクしており、これを最新映像で表現したら最高だと思います。
