掃除・洗濯・化粧水など《お米のとぎ汁》活用術10選

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お米をとぐときに出る「とぎ汁」ってどうしていますか?お米のとぎ汁はとっても万能で、お掃除、食器洗い、お洗濯、美容などいろいろなものに活用できる万能アイテムなんです!お米をといで、捨てちゃうなんてもったいない。夕飯の支度の時にぜひ活用してみてください。

お米のとぎ汁は、こんなにすごい!

お米をといだ時に出る、あの白いとぎ汁には、なんと、糠から流れ出たビタミンB1、ビタミンB2、脂質、でんぷん質が含まれています。この成分が含まれたとぎ汁を、ただ捨ててしまうのはもったいない!お料理の下準備や食器洗い、お掃除、お洗濯、美容など、いろんな使い道があるんですよ♪

活用1.食器をつけて、油分を落とす

ご飯の支度の時にお米をといだら、とぎ汁は洗い桶にためておきましょう。食べ終わった食器は、このとぎ汁につけてから洗うと、油分が落ちやすくなるんです。洗剤をたっぷりつけて洗うよりもエコです♪

活用2.タッパーのにおい取り

カレーやキムチなどの食品を保管したタッパーは、タッパーを洗ってもどうしてもにおいが残ってしまいます。お米のとぎ汁は、タッパーのにおい取りにも活躍します。お米のとぎ汁の中に、タッパーを1番つけておくと、においがきれいに取れるんだそうです。

活用3.おろしたて陶器の「目止め」に

「目止め」とは、新しいお鍋やお茶わんなどの陶器を使い始めるときに、陶器の表面にある“目”を埋めて、水漏れや汚れがしみ込むのを防ぐことです。この目止めに、お米のとぎ汁がもってこいなんです。お鍋にとぎ汁をたっぷりと入れ、弱火~中火で20分ぐらい煮沸させます。十分に煮沸したら、とぎ汁が入った状態で、そのまま放置して冷まします。完全に冷めたら、陶器をきれいに洗い流します。これでおしゃれなお気に入りの陶器も長持ちします♪

活用4.野菜のアク抜き・煮物の下茹で

お米のとぎ汁は、なんと野菜のうまみを十分に引き出してくれるんです。大根や人参、里芋をお米のとぎ汁で下茹でするとエグ味や苦味が取り除かれて、お水で煮るよりもおいしく仕上がります。糠のにおいが気になる場合は、とぎ汁の上澄み液を使っても大丈夫です。たけのこやゴボウは、お米のとぎ汁で下茹ですると、アクもきれいに抜けて、おいしくなります。

活用5.床や洗面台をぴかぴかに

お米のとぎ汁に含まれている油分が、床や洗面台をぴかぴかにしてくれます。お米のとぎ汁を霧吹きに入れて吹きかけたり、雑巾に少し湿らせてから拭くと、ぴかぴかになります。市販のワックスや洗剤よりも安全な床拭き剤です♪

活用6.シンクの汚れをぴかぴかに

シンクの汚れもお米のとぎ汁が解決してくれます♪食器をつけておくと油分が落ちやすくなるのと同じで、シンクの油汚れやヌメリにも、お米のとぎ汁が大活躍!お米のとぎ汁をスポンジなどに湿らせて、シンクをこすると、汚れが落とせます。

活用7.白い洋服をもっと白く

「えっ?ほんと?!」と思われた方が多いかもしれませんが、お米のとぎ汁が白い洋服をもっと白く洗い上げてくれるのは、昔から伝わる洗濯術です。お米のとぎ汁で白い洋服を洗ったり、すすいだりすると、色あせを防ぎ、つやが出て、白い色がよみがえります。

活用8.家庭菜園やインドアガーデニングの水やりに

お米のとぎ汁にはたくさんの栄養素が含まれているので、家庭菜園やインドアガーデニングのお花の水やりにもってこいです。とぎ汁を水やりに使うときには、必ずとぎ汁の上澄み液だけを使いましょう。とぎ汁にはでんぷんも含まれているので、害虫やカビの原因になります。

活用9.洗顔のすすぎ液として

お米のとぎ汁に含まれるビタミンなどの栄養成分は、洗顔の際にすすぎ液として使うと、お肌をつるつるにしてくれます。洗ってすぐのとぎ汁には、お米についていたほこりなども含まれるので、洗顔のすすぎ液として使うなら、2~3回流した後のとぎ汁がオススメです。

活用10.オリーブオイルと混ぜて、ハンドエステ

お米のとぎ汁とオリーブオイルで、簡易ハンドエステができちゃいます♡とぎ汁にオリーブオイルを混ぜて、手に塗り、マッサージをします。カサカサの手もしっとり潤います。

まとめ

私は、毎日捨てていたお米のとぎ汁がとてももったいなく感じました…。1回お米をといででるとぎ汁、意外と量がありますよ。いろいろやるのが面倒な方は、食べ終わった食器を洗うときにでも使ってみてください。

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