レターポットの仕組み・使い方・メリット・デメリット・評価評判の話

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク

キングコング西野さんが携わったレターポットの仕組み・使い方から独断と偏見でメリット・デメリット・評価評判を徹底解説します。

レターポットとは


https://letterpot.otogimachi.jp/sign_in

絵本『えんとつ町のプペル』でも有名なお笑い芸人のキングコング西野亮廣さんが2017年10月にクラウドファンディングで開発費を集めて作ったウェブサービスです。2017年12月28日から始まりました。

100レター / 540円(税込)
1000レター / 5,400円(税込)

決済方法はクレジットカード一択なので、利用するにはクレジットカードが必要不可欠。

レターポットでは独自の通貨システムを用いており、1文字を1レターと換算し、100レターは100文字です。そして100レターは540円(1文字5円)、1000レター(1000文字)が5400円で購入できます。※レターを送るには別途、便箋代(5円か10円)がかかります。

レターポットの注意点

開発段階では換金装置を検討していましたが、リリース前に説明したとおり、換金装置を付ける予定はありません。

引用:質問にお答えします。-キングコング西野公式ブログ

注意点としてレターポットは換金できません!

送金アプリではないと明言しており、換金システムを導入する予定はないそうです。理由として換金システムを導入すると「収入」になってしまうからです。収入とみなされると副業が禁止されている公務員は利用できません。幅広い人に使ってほしいため換金システムはつけないと説明しています。

レターポット開発経緯と開発コンセプト

こんな仕事をしているので、『差し入れ』をいただく機会が多いのですが、一般のお客様からの『差し入れ』まで受け入れてしまうと、たとえばそれが食べ物だった場合、物理的に食べきれないことがあります。

引用:キンコン西野の新サービス『レターポット』の開発費用を集めたい-キャンプファイヤー

プレゼントの概念を変えたいという気持ちから始めたそうです。せっかく送ったものが相手に喜ばれていないのはお互いにとって不幸である点には共感。ただし、文字をお金で買う文字システムやお金の流れが難しいサービスだなと思いました。

レターポットの使い方

友達は、あなたがレターポット始めたことをまだ知りません。そして、ただただ「はじめましたー」と呟いても、友達はあなたのレターポットのURLを知りません。なので、友達が、あなたのレターポットに飛べるようにシェアしましょう。

引用:レターポットの使い方【初級編】-キングコング西野公式ブログ

ログイン画面から分かる通りフェイスブックアカウントが必須。相手が有名人で、レターポットのURLを公開していれば見ず知らずの人でも送れますが、基本はフェイスブックの友人関係で使うのがスタンダードのようです。アイフォーンがあれば便利みたいですよ。

レターポットの基本精神はgive&takeではなく、give&giveです。日本語で言うなら『恩贈り』といったところでしょうか?交換ではなく、贈与。見返りを求めずに贈るのが基本です。なので、贈ったレターの返事がなくても、それはそういう世界だと思っていてください。

引用:レターポットの使い方【マナー編】-キングコング西野公式ブログ

レターポットの仕組み・使い方を理解したうえでの評価

一連の仕組みやメリットを理解したうえで自分なりの見解を伝えると、

普通にメールで「ありがとう」と送ればいいんじゃない?と思いました。

お金をはらって、御礼を伝えるなんて・・・と思いました。感覚麻痺してない?

お金を支払わなくても、御礼は伝えられるよ(´・ω・`)

コンセプトには共感できたものの、わざわざレターポットを使う理由が見いだせなかった。換金(商品交換)できなければ意味がないと思います。

レターポットでメールを受け取る側にもメリットがない。しかし、西野さん本人のブログで「見返りを求めずに贈る」とありますが、もう少し詳しく説明すると、もらう側も心の中で(サンキュー)と思うぐらいが丁度いいサービスなのでしょう。ブログにも「あえて非効率な部分を残した」と書かれています。

理念は素晴らしいものの、使い道が意味不明だと思ったのが正直なところです。

どんな人ならおススメなのか?

メールも住所も電話番号もラインも知らないけど、レターポットURLは知っている場合はレターポットを利用する価値があると思います。これに当てはまるのは芸能人だと思います。ただ芸能人の場合でも、所属事務所にファンレターを送る、ツイッターで感謝の気持ちを伝える、またはブログコメントに一言書けばいい気がします。

支援したい場合は別のサービスを利用したほうが相手も喜ぶでしょう。使い道が限定されますが、西野さん曰く店舗や企業にも波及できる余地があるとのこと。

まとめ

あくまでレターポットはお礼を伝えるためのサービスです。それのみ。支援や応援をする目的ではないです。そこにどんな価値を求めるかは人それぞれ。シンプルなサービスですが、利用者も増えているようなので、メリットデメリットを理解した上で上手に利用してくださいね♪

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加