2018年高校野球(甲子園)地方大会の注目校と展望

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もうすぐ第100回全国高校野球選手権大会の地方予選が始まります。各都道県で優勝候補と呼ばれる高校を中心に伝統校や新興勢力が試合でしのぎを削っています。第100回大会の展望・試合の下馬評・有力選手の評価・トーナメント優勝予想をしてみました。

100回大会は史上最多56代表校が出場。これまで北海道・東京から2校が出場していたが、今回は、埼玉・千葉・神奈川・愛知・大阪・兵庫・福岡からも2校が出場し、合計56代表校が出場する。

北北海道

代表校:

南北海道

南北海道の優勝候補は選抜にも出場した駒大苫小牧。

代表校:

青森県

代表校:

秋田県

代表校:

岩手県

選抜では大阪桐蔭に敗れベスト8だった花巻東。左腕田中、右腕の西館ら投手陣は豊富。対抗は昨年度代表の盛岡大付。

代表校:

宮城県

代表校:

山形県

代表校:

福島県

昨年、福島大会11連覇を果たした聖光学院が総合力でリード。聖光学院が12年連続15回目の出場になるかに注目。

代表校:

栃木県

7連覇を目指す作新学院と、選抜出場の国学院栃木が優勝争いの軸だ。作新学院は右腕の水沢、左腕の渡辺、宮の継投でチームを引っ張る。

代表校:

群馬県

前橋育英と健大高崎の2校を中心に、桐生第一、 関東学園大付が対抗馬となっている。

代表校:

茨城県

代表校:

埼玉県(北)

昨年、甲子園準優勝の花咲徳栄を中心に春日部共栄、本庄一などの強豪校がいる。

代表校:

埼玉県(南)

ここ数年は決勝で涙をのんだ高校が揃っている。昨夏の県予選準優勝の浦和学院を中心に、聖望学園、市川越が優勝候補。

代表校:

千葉県(東)

拓大紅陵、木更津総合、東海大市原望洋、千葉黎明の4校が有力校。東西で均等に実力校も二分された千葉だが、激戦区だけにレベルは落ちていない。

代表校:

千葉県(西)

中央学院、習志野、八千代松陰、流通経大柏の4校が有力校。

代表校:

東東京

帝京、関東一、二松学舎大付らは中心に実力が伯仲しているため混戦が予想される。

代表校:

西東京

夏の甲子園にはここしばらく遠ざかっているが選抜出場の日大三高が有力候補。3番の日置と4番大塚を中心に今年も強力打線が魅力だ。そこに野村擁する早稲田実業が追う。昨年の甲子園ベスト4の東海大菅生と八王子も侮れない。

代表校:

神奈川県(北)

北地区には選抜ベスト4の東海大相模を筆頭に、同じく選抜出場の慶応や、桐光学園、日大藤沢がいる。

代表校:

神奈川県(南)

南地区には横浜、横浜隼人、鎌倉学園、鎌倉学園がいる。南北に分断されたが、全国レベルの強豪校が目白押し。

代表校:

山梨県

代表校:

新潟県

代表校:

長野県

代表校:

静岡県

代表校:

愛知県(西)

東西に分かれた愛知だが、実力校が西に集中してしまった。西愛知は104校だが、中京大中京、栄徳、東邦、至学館、愛知、愛工大名電の私学6校が入る。どこが優勝してもおかしくない。

代表校:

愛知県(東)

東愛知は87校。西に強豪校が集まっただけに、公立校にもチャンスか!?

代表校:

岐阜県

代表校:

富山県

代表校:

石川県

選抜8強の星稜と日本航空石川が軸になる。選抜では2校ともベスト8と石川県のレベルの高さを証明した。

代表校:

福井県

代表校:

三重県

三重は優勝した大阪桐蔭と準決勝で延長十二回までもつれる激闘の末敗れたが、49年ぶりに4強入りを果たした。しかし、春季県大会では2回戦で負けており、安定性に不安を残している。投手陣の仕上がりが鍵を握りそうだ。

代表校:

滋賀県

選抜出場の近江と彦根東の争いになるか。

代表校:

京都府

選抜に出場し、昨年の秋季近畿大会で準優勝した乙訓が一歩リード。堅守が持ち味だけに、打線がどこまで爆発できるかが鍵を握る。そのあとを京都翔英、立命館宇治、龍谷大平安と実力校が並ぶ。

代表校:

大阪府(北)

今春の選抜を制した大阪桐蔭が夏も2年連続の優勝を狙う。そこに履正社が雪辱を誓う。

代表校:

大阪府(南)

南には東大阪大柏原、大阪偕星学園がいる。大阪2強が北エリアにいるため公立校にもチャンスが生まれる結果になった。

代表校:

兵庫県(東)

東にやや強豪校が集まったように思える。関西学院、報徳学園、滝川二、神戸国際大付、市尼崎と混戦模様。

代表校:

兵庫県(西)

西は昨秋の県大会で優勝した明石商を筆頭に、西脇工、神港学園、東洋大姫路あたりが軸になりそうだ。

代表校:

奈良県

選抜出場の智弁学園が一歩リードしており、それを天理、郡山、奈良大附などの実力校が追う展開。

代表校:

和歌山県

選抜準優勝の智弁和歌山が頭一つ抜けている。黒川、林、文元、冨田らの中軸を中心に打線に切れ目がない。エース平田も安定感がある。

代表校:

岡山県

代表校:

広島県

代表校:

鳥取県

代表校:

島根県

代表校:

山口県

代表校:

香川県

代表校:

徳島県

代表校:

愛媛県

代表校:

高知県

高知と明徳義塾の2強。

代表校:

福岡県(北)

北部には東筑を筆頭に、九州国際大付、東海大福岡の3強と目される。小倉も侮れない。南北に分断されても北部は強豪校が揃っており、激戦区のままとも言える。

代表校:

福岡県(南)

南部は福岡大大濠が優勝候補。対抗馬は福岡工大城東、西日本短大付あたりか。近年は東部が強いだけにチャンスは大きい。

代表校:

佐賀県

代表校:

長崎県

選抜ベスト8の創成館と昨夏代表の波佐見の戦いになるか。

代表校:

熊本県

代表校:

大分県

代表校:

宮崎県

選抜では富島と延岡学園の2校が出場したが、それぞれ初戦敗退に悔しい思いをした。

代表校:

鹿児島県

代表校:

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