30代男性が愛した1990年代テレビ番組の回顧録

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1990年代のテレビ番組はもう達成不可能と思われる高視聴率を記録する番組ばかりでテレビ全盛期。庶民的な目線で、懐かしい番組ばかりです。30代前半の男性が小学校から中学校にかけて見ていた栄光の1990年代のテレビ番組を全てまとめました。

1990年代とは

学校週休2日制となっているが、当時は土曜日は午前中だけ学校があった。1993年 Jリーグ開幕。1994年家なき子放映。1995年1月阪神淡路大震災。1996年「自分で自分をほめたい」の有森裕子選手。1996年2月初代ポケットモンスター発売。1996年11月たまごっち発売。

1997年 失楽園がブーム。1998年ハマの大魔神の異名をもつ佐々木主浩が横浜ベイスターズを日本一に導く。「凡人・軍人・変人」田中真紀子(衆議院議員)が流行語大賞。1998年小渕恵三(内閣総理大臣)の「ブッチホン」が流行語大賞。90年代前半はポケベルが流行し、90年代後半はPHSが流行していました。そんな時代。今回は第1話から最終話(最終回)までしっかり見た番組のみ集めました。

昼のバラエティ番組

『どうーなってるの?!』は、フジテレビで1993年4月5日~2001年3月30日まで放送されていた平日昼前の生活情報バラエティ番組。平日10:30 – 11:25。基本的に学校にいっている時間帯だったので、見たくても見られなかった番組。休みの日に見たりしていて自分にとって特別な番組という印象でした。そのテーマにそった内容を視聴者から募集し、再現VTRで紹介するスタイルの番組。

『風まかせ 新・諸国漫遊記』は、フジテレビで1990年10月20日~2000年3月25日まで土曜日の12時台に放送されていた旅番組。土曜 12:00 – 13:00。オープニングのテーマソングとCM前のサウンドロゴ「風まかせ〜、風まかせ〜」という長唄調の歌はいまだに耳に残っています。歴代の進行アシスタントの中でも恵俊彰さんが印象深いです。

夜のバラエティ番組

月曜日

『世界まる見え!テレビ特捜部』は、日本テレビで1990年7月9日から放送されているドキュメンタリーバラエティ番組。通称「まる見え」。毎週月曜日20:00 – 21:00に放送されている。放送開始から25年以上経過している長寿番組。毎週夕食を食べながら見る番組でもありました。2009年に楠田枝里子さんが番組若返りのために降板し悲しんだ。

スーパーテレビ情報最前線』は、日本テレビで1991年4月8日~2005年9月12日まで放送されていた情報ドキュメンタリー番組。通称は『スーパーテレビ』。毎回硬軟問わず様々なテーマを取り上げてレポートし、その種類は、皇室関係、スポーツ、国際情勢、ヒューマンストーリー、流行、娯楽業界、観光情報など多岐にわたった。ホストクラブやキャバクラのドキュメンタリーは面白かったです。

学校から帰宅後にフジテレビの再放送番組(シティーハンターとかやっていた記憶)を見て、18時から19時はテレビ東京のアニメ番組を見て、19時~20時は日本テレビのアニメを見てからの上記2番組。週初めから怒涛のスケジュールでした。

火曜日

ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』は、テレビ朝日で1995年10月17日~2000年3月28日にかけて放送された視聴者参加型のバラエティ番組。通称は「炎チャレ」。毎週火曜日19:00 – 19:59。に電流イライラ棒シリーズが有名ですが、一ヶ月連続チャレンジ 応援団旗上げ続けたら100万円、100日連続チャレンジ 家族そろって夜7時に「いただきます」言えたら100万円が好きでした。同じ時間帯に放送されていた『伊東家の食卓』よりも『炎チャレ』派でした。

『たけしの万物創世紀』は、テレビ朝日で1995年10月17日~2001年3月20日まで放送されていた科学情報ドキュメンタリー番組。毎週火曜20:00 – 20:54。たまに理科の時間に録画放送を流してくれた思い出がある。理科の時間がずっとこれだったら小学生はみんな理科好きになったと思う。

『学校へ行こう!』は、TBSで1997年10月16日~2005年3月15日まで放送されていた学校教育バラエティ番組。当初は毎週火曜日20:00 – 20:54でしたが、1999年4月から木曜日19:00 – 19:54枠に移動しながら継続した。2000年以降に『B-RAP HIGH SCHOOL』でブレイクした印象ですが、90年代の代表的企画として未成年の主張コーナーが好きでした。

木曜日

『奇跡体験!アンビリバボー』は、フジテレビで1997年10月25日から放送されているドキュメンタリー系バラエティ番組。2001年4月5日からは、毎週木曜日19:57 – 20:54に放送されている。最初は土曜日に放送されていましたが、1998年10月から現在の木曜日に移動。番組後半に放送される日本国内と海外の感動のエピソードの幾つかはいまだに覚えています。

金曜日

ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』は、日本テレビで1996年4月12日~2002年3月22日まで放送されていたバラエティ番組。通称は「ウリナリ!!」。毎週金曜日20:00 – 20:54。ウリナリ芸能人社交ダンス部、ドーバー海峡横断部など出演者にとって体力勝負の番組でした。

番組が生まれた音楽ユニット『ポケットビスケッツ』と『ブラックビスケッツ』の対決シリーズは小学生の社会現象を巻き起こし、シングル発売をかけて署名活動が始まり最終的に178万票集まりました。男女関係なく幼稚園や小学生から熱狂的な支援をうけた音楽ユニットとしては稀有な存在。ちなみにポケビ代表曲YELLOW YELLOW HAPPYよりも、STAMINA、Timingなどブラビの歌が好きでした。2時間スペシャルで平均視聴率28.2%。

土曜日

TVおじゃマンボウ』は、日本テレビで1993年7月24日~2006年3月25日まで生放送された番宣バラエティ番組。毎週土曜日17:00 – 18:00。12年8ヶ月間続いた長寿番組で、視聴率ランキング「ドラマ部門」「バラエティ・音楽部門」「情報・教養番組部門」「深夜番組部門」を必ずチェックしていました。東京ドーム中継って結構貴重だったと思います。

『平成教育委員会』は、フジテレビで1991年10月19日~1997年9月27日まで放送されていた教育クイズ・バラエティ番組。毎週土曜日19:00 – 19:55。いまだに年数回は特別番組で放送されています。中学生なのに名門小学校の入試問題が解けませんでした。世の中の小学生や中学生に現実を教えてくれる貴重な番組。丸見え、万物、アンビと週に4本は北野武番組を見ていたことになりますね。

めちゃ²イケてるッ!』は、フジテレビで1996年10月19日から放送されているバラエティ番組。通称は「めちゃイケ」。毎週土曜日19:57 – 20:54に放送されている。人気コーナーでは「やべっち寿司」「矢部浩之の持ってけ100万円」「フジTV警察24時」が好きでした。スペシャル番組の「ヨモギダ少年愚連隊」、当時大人気だったモーニング娘が出演した「私立岡村女子高等学校」、「抜き打ちテスト」シリーズは天才的に面白かった。新メンバー体制以降はつまらなくなったのが残念。

日曜日

特命リサーチ200X』は、日本テレビで1996年10月27日~2002年1月27日まで放送されていた情報バラエティ番組。毎週日曜日19:56 – 20:54。毎回さまざまな超常現象や現代の奇病などについて調査し、それらの原因についてまとめた映像をドラマ仕立てのパートも交えながら見せていた番組オーパーツ、イエティ、人体発火現象、バミューダトライアングルなど小学生が好きなテーマも多く、好きな番組でした。出演は佐野史郎、稲垣吾郎、高島礼子、福澤朗、柴咲コウ、菅野美穂。

日本テレビの連続ドラマ

家なき子』は、1994年4月16日~7月2日まで日本テレビの『土曜グランド劇場』枠(土曜日21:00 – 21:54)で放送。高い演技力とともに「同情するなら金をくれ!」という劇中の台詞が流行語大賞に選ばれるほどのブームとなった。当時12歳だった安達祐実の出世作。その一方で後述のように過激な暴力・いじめのシーンが批判の対象となり、内容が社会的議論も巻き起こした。毎話のラストで必ず泣ける脚本が素晴らしい。いまだにエンディング曲だった中島みゆき「空と君のあいだに」を聞くと思い出します。。シリーズ第1作は平均視聴率24.7%、最高視聴率37.2%(最終話)を記録。

家なき子2』は、1995年4月15日~7月8日まで日本テレビの『土曜グランド劇場』枠(土曜日21:00 – 21:54)で放送。愛犬であるリュウが亡くなるシーンは感動。前作と違い恋愛要素が追加されたが、牧村晴海役をキンキキッズ堂本光一が熱演。『死ぬときは一緒だ』の握手方法は思い出深いシーン。木崎絵里花役の榎本加奈子にとって名セリフ「絵里花がたとえてあげる」の台詞とともにブレイクした作品でもある。内藤剛志、保坂尚輝、水野真紀、京本政樹、川島なお美など豪華出演陣が勢ぞろい。平均視聴率22.5%、最高視聴率31.5%(最終話)を記録。

金田一少年の事件簿』は、1995年7月15日~9月16日まで日本テレビの『土曜グランド劇場』枠(土曜日21:00 – 21:54)で放送。同名漫画を原作とした日本のテレビドラマ。連続殺人をIQ180の主人公が推理力で解決していく物語。決め台詞は「ジッチャンの名にかけて!」。当時人気絶頂期だったKinKi Kids堂本剛が主演していたので10代の女子はたぶん全員見ていたドラマ。原作レイプかと思いきや、かなり面白かった。堂本剛・ともさかりえ・古尾谷雅人の3人がいい演技するんですよね。平均視聴率23.9%%、最高視聴率29.9%%(最終話)を記録。

銀狼怪奇ファイル』は、1996年1月13日~3月16日まで日本テレビの『土曜グランド劇場』枠(土曜日21:00 – 21:54)で放送。堂本光一の初の単独主演連続ドラマであり、IQ220をもつ天才「銀狼」が天神学園で奇怪な殺人事件を天才頭脳を駆使し解決していく物語。金田一のIQ180を超えるIQを誇っており、銀狼最強説が流れる。OPは近藤真彦『ミッドナイト・シャッフル』。平均視聴率20.8%、最高視聴率23.7%(最終話)を記録。

透明人間』は、1996年4月13日~7月6日まで日本テレビの『土曜グランド劇場』枠(土曜日21:00 – 21:54)で放送。SMAPの香取慎吾の初主演ドラマで、香取扮する主人公が透明人間となって悪事を暴くという物語。香取の全裸、尻丸出しの演技が話題となった。いいお尻でした。最初はコミカルポップなコメディ演出でしたが途中から悪の組織と対峙してシリアス設定に変更された不思議なイメージが残っています。深津絵里、石田純一、黒木瞳、森本レオなど出演陣。EDはサザンオールスターズ「愛の言霊」。平均視聴率18.2%、最高視聴率22.9%(最終話)を記録。

金田一少年の事件簿 第2シリーズ』は、1996年7月13日~9月14日まで日本テレビの『土曜グランド劇場』枠(土曜日21:00 – 21:54)で放送。タロット山荘殺人事件、異人館ホテル殺人事件などの名作が入っている。漫画好きな自分にとって犯人がわかっていても、演技が高いため普通に面白かった。平均視聴率22.4%、最高視聴率27.8%(最終話)を記録。

聖龍伝説』は、1996年10月19日~12月21日まで日本テレビの『土曜グランド劇場』枠(土曜日21:00 – 21:54)で放送。カンフーをモチーフとしたSFアクションテレビドラマ。全10話と少ないながら劇中にはアクション俳優が多く出演しており、カルト的人気を得たそうです。主人公である冴木聖羅役の安達祐実の決め台詞は「さあ、懺悔の時間だよ」。安達祐実は主人公とラスボス役の1人2役をこなしていました。ケイン・コスギ、遠藤久美子、榎本加奈子、ショー・コスギ、片岡鶴太郎、佐竹雅昭など個性派俳優が揃った出演陣。安達祐実は榎本加奈子と共演しすぎではないか(笑)。平均視聴率16.7%、最高視聴率20.7%(第1話)を記録。

P.A.(プライベート・アクトレス)』は、1998年10月17日~1998年12月12日まで日本テレビの『土曜グランド劇場』枠(土曜日21:00 – 21:54)で放送。同名漫画を原作とした日本のテレビドラマ。主人公が依頼された様々な役を演じる物語で個人的に面白かったが、世間的な評価はそれほど高くなかった。榎本加奈子頼み感が強いドラマ。女子高生役(セーラー服)の榎本加奈子が非常に可愛く、ファンにとって至高の作品。主題歌globe「Perfume of love」 。平均視聴率15.7%、最高視聴率18.7%(第1話)を記録。

君といた未来のために 〜I’ll be back〜』は1999年1月16日~3月20日まで日本テレビの『土曜グランド劇場』枠(土曜日21:00 – 21:54)で放送。主人公の堀上篤志はKinKi Kids堂本剛が演じる。KinKi Kids主人公率が高いのが90年代の特徴。何度もタイムスリップして人生をやり直してしまう物語で、過去に戻るたびに恋人をチェンジしていた。タイムスリップの原因がわからず悩む主人公ですが、最高にいい人生のような気がするのは自分だけでしょうか。遠藤久美子、仲間由紀恵、佐野史郎、内藤剛志などの出演陣。平均視聴率14.6%、最高視聴率19.0%(第1話)を記録。

日本テレビの連続ドラマ

静かなるドン』は、1994年10月21日~1995年3月17日まで日本テレビで放映された連続テレビドラマ(金曜日20:00 – 20:54)。同名漫画を原作とした日本のヤクザドラマ。1995年9月23日に「静かなるドンRETURNS」、1996年4月12日に「静かなるドンFOREVER」としてスペシャル版が放映。番組開始時のキャッチフレーズは「昼は3枚目、夜は3代目」。ヤクザ抗争劇よりもヒーロー番組に近いので小学生でも楽しめた。夕方の再放送を毎日見ていました。中山秀征はバラエティ番組の司会が中心ですが、いまだにこの役のイメージが強いです。平均視聴率13.4%。

星の金貨』は、1995年4月12日~7月12日まで日本テレビで放映された連続テレビドラマ(水曜日22:00 – 22:54)。続編の『続・星の金貨』は、1996年10月9日より12月25日まで毎週水曜日22:00 – 22:54に「水曜ドラマ」枠で放送。『星の金貨 完結編スペシャル』は1997年4月2日に放送。酒井法子主演です。清純派女優の酒井法子演じる倉本彩は耳と口が不自由な捨て子という設定で、悲恋物語。

こういう彼女がいてくれたら最高ですね。完結編のラストで子供と幸せそうに暮らすシーンがありましたが、もう少しハッピーエンドでも良かったと思っています。酒井法子はこの頃が一番かわいかった。OPは酒井法子が歌う「碧いうさぎ」。

竜馬におまかせ!』は、1996年4月10日~6月26日まで日本テレビで放映された連続テレビドラマ(水曜日22:00 – 22:54)。三谷幸喜脚本作品、ダウンタウン・浜田雅功が主演したコメディ歴史ドラマ。フランケンシュタインが登場したりと荒唐無稽ながら、歴史ドラマにありがちな難しさがなく、小学生でも楽しめた面白い内容になっています。

番組内の勝海舟や岡田以蔵らと共にバンドを組んで『ふぉげらばり(forget about it)』を歌っています。最終話で史実では暗殺される坂本竜馬はケチャップで生きていたというオチも(笑)。主題歌は浜田雅功と小室哲哉による音楽ユニットH Jungle with tの『FRIENDSHIP』。「WOW WAR TONIGHT」が有名すぎて、FRIENDSHIPはあまり知られていないですが、この歌も名曲です。肝心の視聴率は伸び悩み、平均視聴率13.3%。もっと評価されてほしかった。

お熱いのがお好き?』は、1998年7月1日~9月9日まで日本テレビで放送されたテレビドラマ(水曜日22:00 – 22:54)。主演は椎名桔平。銭湯「夢湯」を経営する野々山家を中心としたホームコメディ。恵俊彰・藤村俊二・三宅裕司がいい味を出していたんですよね。1998年8月19日放送の第8回は生放送で行われた。ドラマで生放送!?と当時は画期的な挑戦企画でした。

世紀末の詩』は、1998年10月14日~12月23日まで日本テレビで放映されたテレビドラマ(水曜日22:00 – 22:54)。1話完結の全11話。確か1999年9月の夕方にも再放送されていました。第2話 「パンドラの箱」と第3話 「狂った果実」が印象深いです。第2話は愛する女性のために手術費を稼いだのに目が見えるようになったら裏切る女、「いい夢を見たと思って諦めます」と裏切られても怒らない斎藤洋介の演技が素晴らしい。第3話は、裸になった女優さんの渾身の演技が特徴。2話のように「あの行動はないわ」と納得できないストーリーもありますが、自然に引き込まれていたんでしょうね。平均視聴率14.6%、最高視聴率18.7%(第1話)を記録。

TBSテレビの連続ドラマ

人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』は、1994年7月8日~9月23日まで毎週金曜日22:00 – 22:54に、TBS系の「金曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は赤井英和。イジメや体罰をする奴が殺されるのは悪くないと思います。殺されそうになって初めて謝る奴って何なんでしょうかね。自業自得です。シリアスな展開が多かったですが、引き込まれる演技に夢中になった。

人生は上々だ』は、TBSで1995年10月13日~12月22日まで毎週金曜日21:00 – 21:54に放送されたテレビドラマ。主演は浜田雅功。SMAPの木村拓哉も準主役として出演。八郎(浜田雅功)は下村七重(石田ゆり子)じゃなくて幼なじみの松井心(飯島直子)と結婚しろよ!と思った。SMAPのオープニング「俺たちに明日はある」がベストマッチでした。終わり方が良いエンディングでした。平均視聴率20.1%、最高視聴率23.1%(第1話)を記録。

若葉のころ』は、TBSで1996年4月12日~6月28日ま毎週金曜日21:00 – 21:54に放送されたテレビドラマ。主演はKinKi Kids(堂本剛・堂本光一)。家族・友情・恋愛と全てつまったドロドロの愛憎劇ドラマを爽やかな二人が熱演。改めて考えるとKinKi Kidsはアイドルよりも演技派俳優の方が合っているのかも。

3年B組金八先生 ~第5シリーズ~』は、TBSで1999年10月14日~2000年3月30日の木曜日21:00 – 21:55に放送。TBSで断続的に制作・放送されたテレビドラマシリーズですが、しっかり見たのは第5シリーズと、上戸彩出演の第6シリーズくらいでした。学級崩壊や校内暴力をテーマにされていましたが同世代から見ても「こんな事件あるの?」と実感が湧かないテーマもありましたが、最後は人間味溢れる金八先生に憧れていました。第7シリーズ以降では茶髪の生徒がいて「そんな自由な中学校ってあるの?」と疑問と羨望の眼差しで見ていました。

フジテレビの連続ドラマ

木曜の怪談』は、1995年から1997年までフジテレビで放送されたテレビドラマ。開始当初は毎週木曜日19:30 – 20:54の1時間半の放送で、後に19:54 – 20:54の1時間に縮小された。一番組内で三つ程度(後に二つ程度)のドラマを放送するオムニバス形式をとっている。この中でも怪奇倶楽部に夢中でした。小学生の仲良しグループ(滝沢秀明・今井翼・野村佑香)が様々な怖い目にあったり不思議な体験をしたりするお話。中学生編から登場した前田愛が好きでした。コンピュータープログラム『クラスター』が欲しかったです。パスワードはコギト・エルゴ・スム。心霊・幽霊・神秘は小学生にとって最強の言葉だと思います。

みにくいアヒルの子』は、1996年4月16日~6月25日まで毎週火曜日21:00 – 21:54に、フジテレビ系の「火曜9時」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は岸谷五朗。19年に渡って続いた「火曜9時」ドラマ枠の第1弾作品。人間味あふれた主人公を岸谷五朗が熱演。涙無くして観れません。私の中で岸谷五朗はこのドラマが代表作です。平均視聴率17.2%、最高視聴率21.1%(最終話)を記録。

古畑任三郎』は、フジテレビ系で放送された刑事ドラマシリーズ。2nd seasonは 1996年1月10日 – 3月13日。3nd seasonは 1999年4月13日 – 6月22日。主演は田村正和。知名度の高い俳優やタレントが起用されており、イチローやSMAP全員が出演した回も。第2シーズン以降は平均視聴率20%を越える人気ドラマに。沢口靖子や唐沢寿明の出演回が印象深いです。

ビーチボーイズ』は、1997年7月7日~9月22日まで毎週月曜21時 – 21時54分に、フジテレビ系の「月9」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は反町隆史と竹野内豊。そして当時人気絶頂の広末涼子が演じる和泉真琴。広末涼子が好きだったので見ていましたが、キャスト、ストーリーが良くてハマった。主演の2人が演じる桜井広海と鈴木海都はカッコいい生き方ですよね。こういう人生は最高。平均視聴率 23.7%、最高視聴率26.5%(第3話)を記録。

神様、もう少しだけ』は、1998年7月7日~9月22日まで毎週火曜日21:00 – 21:54に、フジテレビ系の「火曜9時」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は金城武と深田恭子。とにかく深田恭子が可愛い。仲間由紀恵の名が知れ渡った出世作だそうですが、知らなかった…。平均視聴率22.6%、最高視聴率28.3%(最終話)を記録。

GTO』は、1998年7月7日~9月22日まで毎週火曜日22:00 – 22:54に、フジテレビ系の「火曜22時枠」で放送された連続テレビドラマ。藤沢とおるの同名の漫画が原作。元暴走族の主人公が教師として生徒の悩みを解決していく物語。関東地区の視聴率は最終回で35.7%を記録。主演した反町隆史の歌う主題歌『POISON 』は50万枚を記録。原作とはまた違った面白さがありました。平均視聴率28.5%。

テレビ朝日の連続ドラマ

X-ファイル』は、テレビ朝日で1995年11月22日~1997年12月10日まで放送されていたSFテレビドラマ番組。毎週水曜20:00 – 20:54。FBIに所属するモルダーとスカリーが毎回様々な超常現象に遭遇する一話完結タイプの物語。幽霊・心霊・超能力という小学生が大好きな超常現象をテーマにした番組です。そりゃ人気出るわ。恐かったけど面白かった。連続ドラマかと言われれば少し違いますが、テレビ朝日系列かつ海外ドラマで唯一見ていた。

まとめ

改めて整理してみると学校から帰宅後寝るまで毎日テレビをずっと見ていることになっていますね。この鬼シフトを毎週こなしていたと思うと恐ろしいです。テレビにかじりついていました。スキマ時間はゲーム時間になっており、当時はテレビかゲームくらいしかすることなかった(;・∀・)。

視聴率を振り返ると今は絶対に不可能だと思われる高視聴率を記録する番組も多く、みんなテレビを見ていた時代だったと思います。携帯もないし、パソコンもPSPもない。ゲームボーイかスーファミしか持っていない小学生・中学生にとってテレビは最高の娯楽でした。

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