雑記・手帖・備忘録

祖父の神棚

そういえば田舎の実家には神棚があった。

祖父と祖母は大切にしていた神棚。戦前生まれの祖父は信心深かったのかはわからない。「昔の人はそういうもんだ」で片づけることもできるかもしれない。

昔はどこの家にもみんな神棚があったのかもしれないが、いつのまにか時代の変化に消えた。最近の住宅では珍しいものになってしまっている。もしも若い夫婦の家に神棚があったらヤバい宗教にハマっているのではと疑ってしまうくらいだ。

祖父は戦中は海軍にいたらしいが、おもえば本人から直接聞いたことは一度もなかった。自慢することでもなかったのかもしれない。軍人にとってあの戦争は消したい過去だったのか。少なくとも祖父にとっては自慢することでなかったようだ。

最近、神棚に祈っていたのは神仏ではなく、別の誰かの鎮魂だったのではないかと考えるようになった。

【エホバの証人】よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話

漫画『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』を読んで、30歳を超えて人生初のエホバについて詳しくなった。そもそもキリスト教のキリスト教系の新宗教である点に驚く。そうだったのか。だがキリスト教の基本信条を否定しているため異端扱いされているらしい。最新情報はわからないが日本の信者数は約20万人。

続きを読む

学生時代の創価学会の友達による宗教勧誘と選挙事件の話

10年以上前、私(男性)がまだ大学生だったときに創価大学に通っている同年代の友人が出来た。ここでは鈴木太郎(男性)とする。鈴木は一言で言うとイイ奴だった。大人しめな性格だが、誰からも好かれるタイプだと思う。その頃、私は少し固めのインカレビジネスサークルを立ち上げており、彼を「暇だったら一緒にやらない?」と気軽に誘って、彼も参加してくれた。

続きを読む

中学生や高校生は知っておくべき大学への進学理由

よく大学では何も身につかないという意見があります。15年以上前からその議論はありました。特にやりたいことがないのになぜ先生や親は大学に進学しろと言うのでしょうか。30代男性が自分なりに大学に入学するメリット・デメリットをご紹介します。

続きを読む