2020年やって面白かったPS4ゲーム10選をまとめました。
- 鬼武者
- 無双OROCHI2 Ultimate
- ドラゴンクエスト
- ドラゴンクエスト2
- ドラゴンクエストヒーローズ2
- 聖剣伝説3
- テイルズオブゼスティリア
- テイルズオブベルセリア
- テイルズオブヴェスペリア
- まとめ
鬼武者
2018年12月に発売された2001年に発売されたゲームのリメイク作品。戦国時代を舞台に、主人公の明智左馬介(声優:金城武)が活躍する。戦国版バイオハザードと呼ばれるゾンビに覆われた城で、暗躍する幻魔を倒すアクションゲームです。
無双OROCHI2 Ultimate
2014年6月に発売されたアクションゲーム。2011年に発売された無双オロチ2のバージョンアップ版として、一騎当千の爽快感がより楽しめます。おなじみの三国志と戦国武将キャラ以外に、新規キャラクターとして玉藻前や九尾の狐など4キャラが追加されました。
ドラゴンクエスト
2017年8月に発売されたRPGゲームの名作ドラクエのダウンロード配信版。1986年に発売された超名作がプレステ4でリメイクされました。600円と激安価格で遊べるので、購入して損はなし!ファミコン当時の使い勝手の悪さまで再現されていないのでご安心を。
ドラゴンクエスト2
2017年8月に発売されたRPGゲームの名作ドラクエ2のダウンロード配信版。1987年に発売された超名作がプレステ4でリメイクされました。850円と激安価格で遊べるので、購入して損はなし!プレステストアで今すぐ購入!
ドラゴンクエストヒーローズ2
2016年5月に発売されたアクションRPGゲーム。ドラゴンクエスト30周年で発売されたドラクエと無双シリーズのコラボゲームとして、期待値以上の面白さだった。2019年4月に開始して以降、8割までは取れていましたが、一部のトロフィー獲得に時間がかかったため、トロコン自体に1年がかりでした。パーティースキルの習得制覇(熟練度)が大変でした。
聖剣伝説3
2020年4月に発売されたアクションロールプレイングゲーム。1995年に発売された聖剣伝説3のフルリメイク作で、グラフィックやシステムが最新ハード向けにブラッシュアップされている。原作の雰囲気を保ちつつ、クリア後の裏ボスや周回要素など新システムを追加。スーファミ版をクリアした経験がある人でも、改めて楽しむことができるリメイクの見本とすべき良作でした。
テイルズオブゼスティリア
2016年7月に発売されたRPG。発売時に炎上騒動もありましたが、事前情報がないユーザーにとってはあまり関係なく楽しめました。武器強化や戦闘システムが難しいですが、難易度設定を変更できるので、初心者にも優しい設計になっています。ほとんど理解できなくてもラスボスをクリアできます。テーマソングの『ホワイト・ライト(スーパーフライ)』にもハマりました。
テイルズオブベルセリア
2016年8月に発売されたRPG。テイルズシリーズでは初の女性主人公。ゼスティリアの前日譚の位置づけとなっており、ゼスティリアを購入するならベルセリアも買ったほうが、ストーリーをより楽しめます。
テイルズオブヴェスペリア
2019年1月に発売されたRPG。2009年9月にプレステ3で発売されたリマスター版です。完成度が高い超良作。
まとめ
9本中5本がリメイク作品。スクウェアは新作出さずに、過去の名作のリメイク作品だけ発売してくれればいいのに。10代の頃に遊んだゲームを最新ハードのキレイなグラフィックで遊べるのは本当に嬉しいです。
2020年はコロナの外出自粛により自宅学習や自宅勤務が増えたので、小学生や中学生だけでなく、30代や40代の社会人も初めてプレステ4を買って遊んだという人も多かったです。
プレステ5がすでに発売されていますが、2021年のプレステ4の新作タイトルにも期待したいと思います。