週刊少年ジャンプ200万部割れ!30代男性が嵌まった漫画の回顧録

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集英社が発行している「週刊少年ジャンプ」がついに200万部割れしたそうです。過去に嵌まった漫画を改めて振り返りながら、最盛期から3分の1以下に減った理由とは何かを考えました。

「週刊少年ジャンプ」ついに200万部割れ

漫画誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)の印刷部数(印刷証明付き)が、今年1~3月の平均で191万5000部となり、200万部を割り込んだことが分かった。 日本雑誌協会が5月16日公表した1~3月の平均印刷部数によると、週刊少年ジャンプは2016年10~12月平均から約9万部減った。ピークの1994年には公称ながら653万部を発行しており、当時から3分の1以下に落ち込んだことになる。「週刊少年マガジン」(講談社)は2016年7~9月に100万部を割り込んでおり、2017年1~3月は96万4158部だった。「週刊少年サンデー」(小学館)は31万9667部だった。

引用:http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1705/16/news106.html

週刊少年漫画誌3誌の発行部数の推移から見ると

ジャンプ 653万(1995年)→約191万
マガジン 436万(1995年)→約 96万
サンデー 228万(1983年)→約 32万
チャンピ 205万(1979年)→約 55万

とジャンプだけでなく漫画雑誌全体的に減少していることがわかります。

※ジャンプは1995年3-4号で、チャンピオンは1979年1月22・29合併号です。ジャンプは瞬間風速が最大のタイミングしかわからず、年間平均で見ると、もう少し低そうです。Wikipediaの情報を参照していますが、各社の基準は統一されていませんので発行部数の比較は参考程度に考えてください。

1990年代から2010年代まで嵌まったおススメ漫画

毎週月曜日が楽しみで仕方のなかったのが高校生から大学生にかけてです。2000年代後半に読んでいた漫画として、べるぜバブ、トリコ、暗殺教室、BLEACH、アイシールド21、HUNTER×HUNTERです。BLACK CAT、いちご100%、黒子のバスケ、も好きだった。たまに読んでいたのが『こちら亀有公園前派出所』です。安定の両津。

ここ数年ではトリコと暗殺教室しか読んでいない状態が続き、両作品の終了に伴いジャンプも読まなくなってしまいました。いまはハンター×ハンターが再開されるときを期待しているのみです。

ジャンプの次に好きだったのはマガジンです。今は七つの大罪、はじめの一歩、ベイビーステップ、ドメスティックな彼女、生徒会役員共を読んでおり、ジャンプよりも読んでいる作品が多いです。過去にはエリアの騎士、クニミツの政、ゴッドハンド輝、GTO、スクールランブル辺りが印象深い作品です。

おっと、波打際のむろみさん、魁!!クロマティ高校、ラブひな、さよなら絶望先生、もうしませんから。も好きでした。特に『ラブひな』は大学生のときに凄く好きでした。『山田くんと7人の魔女』は連載終了後に嵌まりました。

サンデーは10年以上「1~2作品のみ好き」状態が続いており、その漫画だけ読むスタイルです。具体的には、からくりサーカス、MAJOR、烈火の炎、ファンタジスタ、見上げてごらん、LOST MAN、ファンタジスタ ステラ、結界師、銀の匙 Silver Spoon、です。

今一番なのはヤングジャンプが好きですね。キングダム、ゴールデンカムイがイチオシ作品です。一時期は源君物語、嘘喰い、東京喰種を呼んでいましたが、展開についていけなくなって途中で読むのを諦めました。

嵌まる経路・読み始める動機

おそらく、最初から最後まで休まず読むマンガは珍しいと思います。連載途中から読み始める(七つの大罪型)、途中の展開についていけなくて読まなくなる(ONE PIECE 型)、連載終了後にコミック一気に読破する、アニメや映画経由で漫画を読み始める、等様々なパターンがあると思います。

途中の展開についていけなくなる理由として、登場人物が増えすぎて覚えられない、バトル系の能力が増えすぎて覚えられない、ストーリーやゲームのルールが複雑すぎる(例:嘘喰い)などが代表的です。

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子どもたちのマンガ離れと遊びの多様化

今の小学生や中学生の娯楽が増えたことも減少の一因だと思います。20年前に田舎に住んでいる子供たちはパソコンも携帯電話もなかったので、遊びと言えば漫画、スーファミ、ゲームボーイくらいでした。もちろん私立小学校や私立中学校がないため学習塾がそもそもありません。

昔は週刊誌を買う習慣と場所もなかったので、休日に親からコミックを買ってもらうのが定番でした。幽遊白書、ドラゴンボール、ジョジョの奇妙な冒険 、ダイの大冒険、スラムダンク、るろうに剣心といった90年代黄金期を代表する漫画を揃えていました。いま思えばよく揃えられました…。ニンテンドーDSを筆頭に今は遊びの種類が豊富にあります。いま中学生に戻ったら同級生とスマホゲームに夢中になっていたと思います。

関連記事:【リィンカーネーションの花弁】感想ネタバレまとめ

まとめ

「面白い漫画が減った」という意見もありますが、面白い漫画が増えても、昔のような黄金期はこないというのが私の意見です。ただ、面白い漫画には期待ですね。最近では無料マンガに嵌まりつつあり、ワンパンマン、リィンカーネーションの花弁、ケンガンアシュラ、出会って5秒でバトル、あたりがおススメです!

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