仕事ができない人の10の特徴とできる人になるための10の掟!

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仕事ができないと悩んでいませんか?それは周りのあなたに対する正当な評価かも知れないし、ひょっとしたらあなたの勝手な思い込みかも知れません。いずれにしろ、できるできないは仕事と向き合うあなたの気持ちしだいです。そこで今回は仕事ができない理由を徹底分析。さらにできる人になるための10の掟を伝授します。

目次

そもそも仕事できないって何?

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「おまえ、仕事できないからなぁ」と上司に言われ、自分じゃそれなりにできたと思っていたのに納得いかないあなた。どこがいけなかったのかちゃんと理解しておかないと、ずっと仕事ができないままで終わってしまいます。

そもそも「仕事ができない」というのはどういうことなのか・・。ここでは新卒、第2新卒、転職した場合に別けて、その定義を考えてみましょう。

新入社員はこれから覚えれば大丈夫

新卒での入社は全員スタートライン。仕事ができる、できない以前の問題です。ですが配属先の上司はあなたができる人かそうでない人かを見極めようとしています。この時点での「仕事ができない」の定義は難しいですが、あえて挙げるなら、

1.出社時間がぎりぎり、または遅刻が多い
2.笑顔がない
3.仕事を覚えようとする意欲が感じられない
4.質問の意味を理解していない

いずれにしろ、新卒者はこれから育ててもらう存在。仕事ができないのはあたりまえなので、できる人、できない人の評価はもう少し先です。

第2新卒は一定のスキルや社会人マナーが必須

第2新卒。いったん新卒で入社したものの、何らかの理由で数ヶ月または数年で辞めた若い人を指す言葉です。

もちろん、がまんできない人のイメージはぬぐえませんが、意外なことに企業は第2新卒者の採用に積極的です。なぜなら仕事に必要な一定のスキルや基本的な社会人マナーは当然身につけていると判断しているからです。

ですから、第2新卒で入社した場合の「仕事ができない」の定義は、賢明なみなさんならすでにお解かりのことだと思います。いつまでも新人のつもりでいると、退職→転職→退職を繰り返すことになります。

転職者は仕事ができてあたりまえ

面接の席で、「あなたは、かなづちとのこぎりは使えますか?」と尋ねられ、「できます!」と答えて入社したものの実際に使えなかったら、「それじゃダメでしょう」という話です。

転職の場合のスキル不足は「仕事ができない」の評価に直結します。転職者は仕事ができてあたりまえ。つまり転職の場合の「仕事ができない」の定義はスキル不足。転職先の会社のレベルについていけないということです。

仕事が出来る人は自分の適性を知っているのが当たり前

仕事が出来る人は自分の適性を自覚しています。どんな事が向いていて、どうしたら自分を活かせるのか。これを常に意識しているのです。

もし、まだ自分の適性を理解していない場合はすぐに適性チェックをすることをオススメします。今すぐの転職を考えていなくても、自分の適性を知っておくことはとても大事なことです。

自分では自覚していない可能性や、仕事の幅を見つけられるチャンスにもなります。また、やる気の向上につながり、仕事のモチベーションも上がる可能性があります。

リクナビNEXTのグッドポイント診断は、仕事の取り組み方やパーソナルな質問に答えて、自分の適性を分析してくれます。人材会社で有名なリクルートですから、かなり精度が高い結果が得らることから人気になっています。

仕事ができない人のさまざまな悩み

仕事ができないのには、それなりの理由があるはずです。仕事ができない人はいったいどんなことで悩んでいるのでしょうか?ここでは仕事ができない人のさまざまな悩みを解説します。

悩み1:同じ部署に嫌な同僚や上司がいる

仕事ができない人の悩みで多いのが、同じ部署に嫌な同僚や上司がいること。特に嫌いな相手が直属の上司だった場合最悪です。仕事に対するモチベーションが下がり、結果的に「仕事ができない人」という評価につながってしまいます。

悩み2:自分の仕事を評価してもらえない

自分では良くできたと思っても、会社が評価してくれないというのはよくある話です。しかもその理由が理解できないまま次の仕事をすると、さらに評価を下げる結果になり悩みはどんどん深くなります。

悩み3:仕事を覚えられない

覚えることが多すぎるのか、自分にとって仕事が難しすぎるのか理解できずに悩みます。「何やってんですか!」と後輩からも言われる始末。ちゃんとやらなくちゃ、と焦れば焦るほど単純なミスを繰り返します。これでは、「仕事ができない人」と言われてもしかたがありません。

悩み4:自分だけ仕事が遅い

最初は自分が仕事が遅いという自覚はありません。ですがある日、必死で残業しているのは自分だけだということに気づきます。そしていつの間にか「仕事ができない人」というレッテルを貼られているのです。まずは仕事が遅い原因を探してみましょう。このままでいいわけがありません。

悩み5:「コミュ障」 人と会話できない

コミュニケーション障害とは、人と会話をしなくてはいけない場面でも、うまくコミュニケーションができない人のことを言います。他人には無口な人としか映らないかも知れませんが、本人にとっては大きな悩みです。同僚とのコミュニケーションを重んじる職場ではコミュ障は致命的。早急な対策が求められます。

その悩みうつ病かも?

うつ病、ストレスが多いサラリーマン社会では誰もが陥る可能性のある病気です。仕事に意欲がでない、考えがまとまらない、夜なかなか眠れない・・。心の病気なだけに自覚がたいへん難しいのですが、放置すると「仕事ができない人」はおろか、辞職に追い込まれる可能性もあります。

関連記事:【うつ病】症状についての知識とセルフチェック

仕事ができない人の10の特徴

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ここからは、仕事ができない人は他人から見てどんな特徴があるのかという話です。仕事ができないとお悩みのあなた、この際冷静に自分を振り返ってみましょう。

1.机の上が整理整頓されていない

仕事ができない人を見分けるのに一番解りやすいパターンです。こんな状態では、仕事をする時間より物を探す時間の方が長そうです。仕事ができないと判断されてもしかたがありません。

2.仕事中もスマホを手放せない人

業務上の連絡をとるためスマホを仕事中に使う人も多いでしょうが、仕事中にコソコソと私用で使っている人もいます。仕事中もSNSが気になってしまうようでは、業務に集中することもできませんよね。

そのような人は、社会人としての自覚がない、やる気がない、とみなされてしまいます。スマホはお昼休みか終業時間まで我慢しましょう。

3.いつも忙しくて余裕がない人

忙しい自分をアピールしたいのか、それとも、たくさん仕事を任されて本当に忙しいのか定かではありませんが、ちゃんと仕事の振り分けを行っている会社では、一人だけいつも忙しいということはありえない話。またあってはならないことです。

このことから推測できるのは、その人に自覚が有る無いに関わらず、仕事ぶりに問題があるのではないかということです。ミスは余裕のない仕事から誘発されます。「この人には大切な仕事は任せられない」と判断されてもしかたがありません。

4.細かいところまで気にしすぎる人

完璧を目指すこと。それはとても大切なことですが、組織の中では全てに100点を目指す性格が裏目に出ることがあります。しかもやっかいなことに、自分だけ仕事が遅い理由が解らないことが多いのです。

仕事には、ある程度スピードも必要です。どうでもいい細かい事にこだわりすぎて仕事のペースが遅い人は、どの程度妥協をしてよいのか、その加減を学ばなくてはいけないでしょう。

5.仕事の優先順位がわからない人

仕事には、期限が迫っていて至急やらなくてはいけないこともあれば、それほど急がなくてもいいことがあります。今、何を優先しなくてはいけないのか、いつまでに終わらせなくてはいけないのか、など自分でスケジュールをしっかり管理できなくては「仕事ができない人」になってしまいます。

毎朝、今日は何から仕事を始めたらいいのか、リストを作っておくことで、大事な仕事を忘れたり後回しにしてしまったりすることがなくなるでしょう。

6.周りに頼らず仕事を抱え込む人

仕事を一人で抱え込んでしまう人がいますが、それではスピーディーに仕事をこなすことができません。職場になじめず、他の人に仕事を頼めなかったり、人に任せるのが苦手だったりすることが原因でしょうが、一人で仕事を滞らせてしまうと周りにも迷惑をかけてしまいます。

自分が時間をかけて調べたことも、他の人に聞けばすぐに解決したかもしれません。周りの人に声をかけながら、頼めることは頼むなど他の人の力も借りることで仕事はスムーズに進みます。それに気づかず単独行動を続けると、「仕事ができない人」の烙印を押され、一人で悩むことになります。

7.自分のミスを認めない人

仕事でミスが発覚したとき、自分のせいではないと言い逃れをしようとする人がいますが、それでは成長できません。なぜミスが起こったのか、自分はどうすればよかったのか、ということを反省し、次に生かすことで成長することができます。

誰だって仕事でミスをすることはあります。特に若手の頃は、まだ経験も浅いので、失敗することが多いでしょう。そのたびに反省し、改善すべき点を見つけることで、どんどん仕事ができる人に近づくことができるのです。

8.認めてもらいたくて出しゃばる人

転職したばかりの頃は、早く認めてもらいたいという焦りからか、言われてもいない余計な仕事をする人がいます。ある程度腕に自信があるからでしょうが、かえって同僚や上司に悪い印象を与えてしまいます。

ですが、少しは自分をアピールしないといつまでたっても、“仕事ができる人”と認めてもらえないかも知れません。この辺のバランスが難しいところです。

9.忙しくても頼まれたら断れない人

急な仕事や残業を頼まれ、断りきれなくて引き受ける人。周りの人にとってはたいへん便利な存在です。人に仕事を頼まれるぐらいだから本当は仕事ができる人のはずなのに、もったいない話です。

仕事が多すぎると、ひとつひとつの仕事が粗くなって結果的に信用を落とすことになりかねません。仕事ができる人になるためにも断る勇気が必要です。

10.部下に仕事をまかせられない上司

いったん部下に任せた仕事にいちいち口を出す上司はリーダーとしの自覚が足りません。なぜなら、そのやり方では結局部下は上司の指示待ちになって、自分で考えようとしなくなるからです。

部下には部下のやり方があります。少しぐらい気になることがあっても、最後まで自分でやらせてみることが大切なのです。

仕事ができる人になるための10の掟

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ここからは、今回のメインテーマ「仕事ができる人になるための10の掟」をご紹介します。自分が仕事ができない理由をこれまでの説明を参考にしっかり把握した上でご覧ください。もちろん、「絶対、できるようになってやる」という心構えも必要です。

1.「整理整頓」 仕事ができるようになるための準備

仕事に必要な道具を揃えて整理整頓しておくことは、できる仕事をするための基本中の基本です。これまで、机の上や引き出しの中がぐちゃぐちゃだった人はもちろん、ある程度できていた人も、もう一度見直してみましょう。

また、パソコンの動きが悪くなっていませんか?いらないものは消去して最適化しておきましょう。ちなみに、引き出しに何でもかまわずに入れるのが整理。それを取り出しやすいようにするのが整頓と言います。

2,常に体調を整えておく

会社の飲み会や残業で遅くなることもあるかも知れませんが、常に体調を整えて脳がしっかり働くようにしておくことも、仕事ができるようになるための基本です。

特に大切なのは食事と睡眠です。栄養のバランスのとれた食事と質の良い睡眠は脳のコンディションを整えるための絶対条件。毎日遅くまで遊んで睡眠不足の人は早急に改善してください。

3.自分の仕事に興味を持つ

さきほどの仕事ができない人の悩みの中に、なかなか仕事が覚えられないという悩みがありましたが、その原因の一つが自分の仕事に興味が持てないことです。そもそも、人間の脳は興味がないことは記憶しないしくみになっているので無理もありませんが、仕事ができるようになるためにはそうも言っていられません。

ですから、今の仕事に少しでもやる気が出る方法を探してみましょう。たとえば、「これが終わったら友達と飲みに行こう」 などと小さな目標を立てて仕事をする方法です。ひょっとしたら今の仕事に興味が湧きそうな一面が見つかるかも知れません。

4.段取り8分実行2分の仕事術を実行する

仕事ができると言われる人は必ずと言っていいほど、段取り8分実行2分の仕事術を使って仕事をしています。そうすれば、自分の能力に応じて計画が組めるし、もしものトラブルもあらかじめ想定できるからです。

仕事ができない人はそんな段取りをイメージしないまま仕事にとりかかりますが、それは知らない場所に地図を持たずに行こうとするぐらい無謀なことです。段取り8分実行2分は仕事術の王道です。いままでやったことのない人はぜひ実行してみてください。

5.笑顔は最強のコミュニケーションツール

笑顔は相手の心をコントロールできる最強のコミュニケーションツールです。よくその人の第一印象は10秒で決まると言いますが、まったくその通りです。

たとえば最初に暗いという印象を与えてしまえば、あとからいくら明るく振舞っても「この人無理に笑っている」と解釈されますが、最初に明るい印象を与えた人が仕事をがんばっていると、「この人は仕事ができる青年」と印象はさらにアップするのです。

この最初に受けた印象がその人の評価に大きな影響を与える現象を心理学では「初頭効果」と言いますが、笑顔一つで「仕事ができる人」を演出できるなら、こんなうまい手を使わないわけにはいきません。ですが、普段あまり笑わない人が急に笑おうとしても不自然な笑顔になります。しっかり鏡の前で練習しておきましょう。

6.いかに楽に効率よく仕事するかを考える

これは、さきほどご説明した整理整頓や仕事の段取りの話にも関わってきますが、仕事ができない人ほど一生懸命苦しそうな顔をしてがんばっています。ところが仕事ができる人は、いかに楽に効率よく仕事をするかを考えているのです。

たとえば、調べ物に時間がかかりそうな仕事なら、一人でやらずにチームを作って仕事を分担すれば、効率化が図れます。さらに、一つの仕事に余裕ができれば違う仕事もできるし、余った時間を利用して余暇を楽しむこともできるわけです。ですから、一生懸命仕事をしている人=仕事ができる人ではないということを理解してください。

7.上司とのコミュニケーションを大切にする

入社して間もない頃は知識や経験が浅く、一度に複数の仕事を指示されると、どれを先にやればいいのか解らなくなる時があります。このケースでよく失敗するのが、自分勝手に仕事の優先準備を決めてしまうことです。

たとえば、AとBとCの仕事があったとします。その仕事の順番を自分でC→B →Aと決めたとしても、上司はA→C→Bと考えているかも知れないのです。

もしも、そのまま仕事をしてしまうと、仕事の順番が解っていないと厳しい評価を受けることになりかねません。ですから、判断に迷うことがあれば、あらかじめ上司に相談しましょう。上司とのコミュニケーションは自分の評価を上げるための大切な要件です。

8.失敗は成功の元と考えるポジティブな姿勢

さきほど、ミスを認めない人が仕事ができない人の特徴というお話をしましたが、自分のミスを打ち消そうとしたり、他人のせいにしているようでは、一生仕事ができる人にはなれません。

たとえば、車の運転を知らない人が車を走らせれば、そのうち壁にぶつかるでしょう。彼はしまったと思って車をバックさせ、再び走り始めますが、ふたたび壁にぶつかってしまいます。それでもあきらめずに車を走らせ、だんだん車の運転がうまくなっていくのです。

会社の仕事もこれと同じです。最初のころ失敗するのはあたりまえです。ですが、なぜ失敗したのか今度はどうすれば上手くいくのかと考えてください。仕事ができる人になるためには、失敗は成功の元と考えるポジティブな姿勢が不可欠なのです。

9.自分にきびしく、人にやさしく

職場には色々なタイプの人がいます。自分にやさしく、人にもやさしい人。自分にやさしいくせに人にきびしくあたる人。自分にきびしく、人にもきびしい人。そして自分にはきびしいけど、人に対してはやさしい人です。

仕事ができる人に多くみられるタイプは、自分にきびしく、人にもきびしい人ですが、これでは仕事ができる人と認められても、人を引っ張って行くことはできません。

仕事ができて周りとの調和を図り、会社にとって必要とされる指導者の多くは自分にきびしく、人にやさしい人です。今、自分はどのタイプだろう・・・、たまには、そんなことを考えてみるのもいいかも知れません。

10.自分の夢を語れる人

面接試験で「あなたの夢はなんですか?」と質問されて、自分の夢を語れる人は面接官に好印象を与えます。なぜなら、夢の達成のために仕事をする人は、少しぐらいの挫折には負けないと考えるからです。もちろん、そんな努力が仕事ができることにつながるのは言うまでもありません。

今回の仕事ができる人になるための10の掟の最後は、「自分の夢を語れること」です。どうぞ夢を持って生きてください。あなたの人生の旅はまだ始まったばかりです。

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