映画『貞子vs伽椰子』あらすじ感想ネタバレ(ラスト結末含め)

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映画『貞子 vs 伽椰子』 | 6月18日遂に、相見える

公開日:2016年6月18日

観てきました!『貞子vs伽椰子』!

2015年から凄い楽しみにしていた映画で、「これは絶対に映画館で観たい!」と思って、人生史上初となる公開初日から3日目の段階で見に行ってしまいました。映画の感想・評価レビューをまとめてみたいと思います。

ジャパニーズホラーの代表作である『リング』の貞子と、映画『呪怨』の伽椰子。もともとは2015年4月のエイプリルフールのネタ企画として共演したのがきっかけ。(貞子&伽椰子が戦ったらどうなる!?)と思っていましたが、ツッコミどころ満載な面白エピソードの数々が映画で繰り広げられていました!

なお今回の『貞子vs伽椰子』を観るにあたって事前に『リング』及び『呪怨』を観ておくとより面白さがわかります。

映画の宣伝が面白い『貞子vs伽椰子』


貞子vs伽椰子が恐怖の始球式

普通に歩いているし、貞子結構いい球投げるし、やりたい放題。もうなんでもありだなとおもっていた矢先にこれ↓


貞子 vs. 伽椰子(Sadako vs. Kayako) CM / x5

 す、滑り方が斜め上をいっている!行きついた先がこれ↓


「貞子vs伽椰子」総選恐 貞子 政見放送

伊豆諸島出身なんですね…。「家からろくにでない地縛霊に世界の何がわかるのでしょう」。伽椰子をdisってます。自慢はフットワークだそうで。次の都知事選に出馬してほしいくらいです。


「貞子vs伽椰子」総選恐 伽椰子 政見放送

東京都練馬区出身なんですね…。俊雄は大変なのか楽なのかわからない仕事っぷり。「VHSビデオなんて若い人は知りもしませんよ」。た、確かに…。

※以下あらすじやラスト結末のネタバレです。

『貞子vs伽椰子』あらすじ

その日、女子大生「倉橋有里」は、大学で「都市伝説」についてのレクチャーを受けていた。森繁教授が言うには、「都市伝説」は数あれど、映像を観たら「貞子」という怨霊の呪いにかかり2日後に死んでしまう「呪いのビデオ」だけは実在するという。講義後、有里は親友の夏美から両親の結婚式を録画したビデオのダビングを頼まれる。ビデオデッキなど持ち合わせていない2人は、リサイクルショップで古いビデオデッキを購入し、自宅に持ち帰りダイビングを開始しようとすると、そこには古いビデオテープが入っていた。

好奇心からビデオを再生すると、そこには異様な光景が映し出される。たまたま、スマホに気を取られていた有里は見ていなかったが、横にいた夏美は全てを見てしまい、その異様な光景と悪寒から本物の「呪いのビデオ」かもしれないと疑う。その直後、夏美のスマホに着信があり、通話は機械音と共に切れてしまう。

翌日、ビデオデッキを購入したリサイクルショップを訪れると、店員が同じ「呪いのビデオ」を見て2日後に死んでしまったと聞かされる。「呪いのビデオ」が本物だと確信した有里と夏美は、都市伝説の研究家でもある森繁教授に相談し、有名な霊媒師に悪霊祓いをしてもう事に。しかし、悪霊祓いの最中に「貞子」の呪いによって森繁教授や霊媒師、霊媒師の助手などが殺されてしまう。

責任を感じた有里は、「誰かに見せる事で呪いは解かれる」という噂を信じ、夏美を助ける為に自らも「呪いのビデオ」を見る。そこに霊能界の異端児「常盤経蔵」と相棒の強い霊感を持つ盲目の少女「珠緒」が現れる。「貞子、いちどおめーに会いたかったんだ」。誰かに見せても呪いは解かれない事、呪いを解くにはある秘策を使うしかない事を告げる。

貞子

呪いのビデオを再生すると、奥のほうにドアがある廃墟のようなシーンが移る。その後、「ガーン」とドアを叩くような音がして、ドアが開き、貞子がコマ送りでこちらに近づいてくる。ビデオはノイズ画面へ移行。

これを全て見た直後に、携帯電話などに非通知でかかってくる。非通知拒否をしないというマナーが必須。ここからちょうど2日後、呪われた人は貞子を見て死ぬ。第三者には自殺のように見せようとしているが、手に髪が巻き付いていたりするなど物的証拠は多数現場に残してしまっている。コナン君以外でもわかる。

伽椰子

基本的に拠点である『呪いの家』に入ったものを呪い殺す。大体はその場で異次元?にひっぱられて殺される。その前にトシオに殺される場合もある。とにかく呪いの家に一歩でも入ってしまうと呪われる。

玄関は基本空いているので誰でも入れる。今回は呪いの家以外で伽椰子が直で呪いを発動させるシーンはない。家に足を踏み入れた後に伽椰子の呪いを解く方法は、結局のところは無い。

貞子側の変更点

・呪いのビデオを観てから死ぬまでの期間が2日間に短縮。
・呪いのビデオに「貞子」がいきなり映っている。
・「貞子」が井戸から這い上がってくる設定の廃止。
もはや「井戸」を知らないという若者が続出しているせいからの設定変更でしょうか。これが噂の「ゆとり世代」への配慮なんですね。わかります。

伽椰子側の変更点

・「呪われている家」が全然違う。
家の中が荒廃している変な家になっている。このご時世ですから土地を売られたのでしょうか。悲しいリアルがありそうです。 

登場人物

結末の前に本作における中心人物を紹介します。

夏美

メンヘラ女子。『自分が死ぬなら皆死ねよ』理論の第一人者。呪いのビデオをインターネット上にアップロードしてしまう。決め言葉は「呪い殺されるくらいなら一緒に死のうよ」と心中を持ちかけるが、最後は貞子に「はいそれ!アウト!」と死のうとした瞬間に呪い殺されてしまう。貞子の「自殺しようとしたら時間またずに殺す」ルールを教えてくれる人物。

森重教授

逝かれた大学教授。自費出版してまでしちゃう呪いのビデオ好き。有里と夏美のうち、呪いのビデオを最後まで観てしまった夏美を救うべく森重教授のもとにビデオを持参するが、怖がるどころか「まじかよすげえ」とばかりに狂喜乱舞。

「僕はこれを観る、貞子が見られるならたとえ2日後に死んでも良い」と言い放つ。こいつ呪い殺されるパターンだと思っていたら、その後、除霊に失敗した霊能力者を助けようとして逆にヘッドバッドされて死亡。ある意味一番悲しい死に方をした。

鈴花

呪いの家の横?に引っ越してしまう運のない女子高生。霊能者曰く「誘われている」。家にいても悪夢を見れるので霊媒体質か?深夜に呪いの家にお邪魔してしまうほどの不法侵入という犯罪行為をする。

凄い怖がっているが(深夜に勝手に他人の家に上がるお前の行動が一番怖いわw)と思った。呪いの家から聞こえる悲鳴に両親も家に突入!両親も世間知らずか!このシーンでは鈴花は助かるが、両親は死亡。逃げるチャンスは結構あったのに…。

『貞子vs伽椰子』ラスト結末

「 バケモンにはバケモンをぶつけんだよ」

「貞子の呪いを受けた有里は呪いの家に入ることで伽椰子の呪いを受ける。伽椰子の呪いを受けた鈴花は、呪いのビデオを見ることで貞子の呪いを受ける。これを有里の死亡予定時刻とちょうど合わせれば、貞子vs伽椰子となり、呪いを消滅させることができるだろう」凄い発見ですね!

先制攻撃は貞子!伽椰子は貞子を髪の毛でひっぱってどこかに連れ去る!
しかしすでに死んでいる貞子には無効だった!
貞子は伽椰子を呪いの目の力(邪眼?)で爆発四散させる!
ところがどっこいピッコロさんばりの再生力が伽椰子にはあった!
結局、勝負つかず!好勝負なり!

こりゃダメだと思った凄腕霊媒師の経蔵は裏庭にある結界を張った井戸に呼び寄せ、貞子と伽椰子を封じ込める作戦に出る。有里と鈴花に「どっちかはおびき寄せるエサとして死んでね」。年功序列で有里が頑張ると宣言。井戸にどぼん。こりゃ最後に助かるなと思っていたらちゃんと死ぬ。

伽椰子と貞子は上手くおびきだされ、井戸の上で「消滅!」かと思ったら、まさかの「合体!」。悟天とトランクスかよ!両方の特性を備えた最強の存在が誕生!イメージ的には歩幅のしっかりした歩ける貞子!鈴花が集合体に襲われて死亡・・・する直前で映画終わり!という結末でした。

まとめ感想レビュー

個人的には「一回倒して、ハッピーエンドになったけど実は両方生きていました」的なオチのラストにしてくれたほうが面白かったのにと思いました。悪い意味で消化不良。上でも書きましたが、今回のツッコミどころは深夜に不法侵入しちゃう女子高生の鈴花。何されても文句言えないよね。以上、ざっくりと感想やネタバレなどをお伝えしました。是非とも実際に劇場でご覧ください。

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