マイコプラズマ肺炎に注意!苦しかった症状の振り返りと反省点

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク

今年もマイコプラズマ肺炎が流行しているそうです。実は私は4年前におそらくマイコプラズマ肺炎にかかっていたと思われます。結局病院に行かず自然治癒任せだったので断定はできませんが、ほぼ症状が当てはまることが多いので間違いありません。いま疑いのある症状が出る人は注意してほしいと思い、その当時の経過をまとめました。

マイコプラズマ肺炎とは

マイコプラズマ肺炎はマイコプラズマを主な原因とした呼吸器系の感染症である。日本での感染症発生動向調査によれば、一年を通して感染が報告されるが晩秋から早春にかけてが多く、患者の年齢は幼児期、学童期、青年期(5歳から35歳)が中心である。流行は学童から始まり家庭内感染へと広まる。

夏期オリンピックが行われる年に流行する(4年に1度流行する)傾向があるとして「オリンピック熱」とも呼ばれている。飛沫感染と濃厚接触による接触感染が主な感染経路。潜伏期:1 – 4週間程度。初期症状は、風邪症候群様の症状、いわゆる感冒様症状を呈する。37 – 38℃程度の発熱、疲労感、頭痛、のどの痛み、消化器症状、咳、発疹など。

引用:ウィキペディア(Wikipedia)

マイコプラズマ肺炎の至る経緯

当時28歳の独身サラリーマン。おそらく電車などの交通機関を利用した際に感染したものと思います。症状に苦しんだのは2011年9月から10月にかけて約2カ月。

マイコプラズマ肺炎の症状

微熱が少しだけありましたが、熱があっても仕事を休むレベルの熱はでませんでした。長期化させてしまった原因の一つが熱はあまり出ないことです。また全身の疲労感や倦怠感もあるものの「昨日の仕事の疲れが抜けてないや」くらいに思っていました。

 

一番つらかったのが咳。特に深夜から早朝にかけて咳がひどく、死ぬかと思いくらいの咳に悩みました。寝ていたらいきなり自分の咳で起きてしまうほどです。咳で死ぬんじゃないのかなと思うくらい出るため、一度は救急車を呼ぼうとしたこともあります。他サイトで症状に「呼吸困難」て書いてありましたが、あぁあれが呼吸困難というやつかと初めて気づきました。

 

※色々なサイトを拝見する限りマイコプラズマ肺炎の症状は個人差がかなりある(軽症か重症の違い?)と思いましたが、共通するのは熱はそんなにひどくない。咳がかなりひどい。というのは共通している部分だと思います。

 

一方で昼前には咳は大分治まる傾向にありました。死ぬほど出ていた咳が「あれ?治ったのかな?」と思うレベルになくなります。これが病院に行かなかった理由&長引かせる原因の一つになってしまいました。朝7時くらいに少しずつ治まり始めるので出社(遅刻)するかどうか何回も悩みました。※ただし結局出社する。

マイコプラズマ肺炎の感染力

感染力は強いとも弱いとも言われており、よくわかりません。ただ私は当時の上司に(おそらく)感染させてしまいました。絶対とは言い切れませんが感染させたのはたぶん私。なお上司は病院にいきましたが「風邪」と診断され、抗生物質をありったけもらって帰宅していました。

 

マイコプラズマ肺炎は風邪と症状が酷似しており、また子供がかかるものと言われており、医者もミスしたのかなと(;・∀・) なお当然ながら風邪と肺炎の治療は違う為、風邪薬を飲んでいた上司は全く改善の兆しが見られず、私同様1ヶ月以上は苦しんでいました。

マイコプラズマ肺炎の診断と治療法

上司が(多分)診断ミスされましたが、熱を測って触診だけだったそうです。マイコプラズマ肺炎は風邪と症状が似ているため、触診だけでは判断は難しいようです。ただレントゲンをとれば一発でわかるみたいです。曰く肺が「真っ白」に写るそうです。調べてみると他にも検査方法はあるみたいです。

マイコプラズマ肺炎の後日談

上司も咳に悩まされており、煙草愛煙家だったのですが、吸えなくなったほどです。吸うと死ぬほど苦しくなるって言っていました。結果的にこの肺炎事件で煙草を止めてしまいまして、私は周囲から「よくぞタバコを止めさせた!」と感謝されました(笑)

 

みんな私が感染させたと言っていますが、私はその都度「おそらく私はマイコプラズマ肺炎でしたが、〇〇さんは病院で風邪と診断されていたので私が感染経路ではない!」と全て誤診した医者のせいにしていますm(__)m

マイコプラズマ肺炎を知った日

私が完治した晩秋の頃、同僚から「今朝ニュースでマイコプラズマ肺炎って病気が取り上げられてて、それが成人男性にも流行しているらしいんだけど、お前が苦しんでたのその病気じゃね?」と言われ、「なにそれ?肺炎?んなわけねーだろw」とか言いながらググったら症状がドンピシャ!そこで初めて「マイコプラズマ肺炎」という病気を知りました。

マイコプラズマ肺炎に言及しているブログ

マイコプラズマが流行スタート!重症化して肺炎になると肋骨折れそうになるよ!

マイコプラズマ肺炎に罹患した2歳半の娘の闘病記録【入院から退院まで】 | 歳月庵

重症になると入院するレベルになるそうです。私は合併症はなかったため、まだラッキーだったのかもしれません。小さい子供がかかると大変そうです。

まとめ

電車乗るたびにもしかしたら感染させてしまっていた可能性もあり、風邪だろうか肺炎だろうが無理して出社するのは良くなかったと反省しています。ただ有給とか仕事の進捗とかがあって、(風邪じゃないけれど)風邪ごときで休むのは難しかった…。日本人は働きすぎです。

 

私は熱が収まった後も「咳だけなら風邪じゃないだろうし問題ない」と判断して、結果的に約2カ月間も咳に悩まされました。病院行っていれば…。若いと無理が効くし、マイコプラズマの場合は深刻な症状にならないので悪化させてしまう人が多いんじゃないでしょうか。同じ症状の人がいたらそっと教えてあげてほしいと思います。なんか咳がずっと続くと悩んでいる人や気になっている方いれば今すぐレントゲン撮影にGO!

最新マイコプラズマ学

最新マイコプラズマ学

 

改めて振り返ってみるとよく自然治癒できたな…。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加