【ドクムシ】感想ネタバレ第3巻まとめ

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【ドクムシ】感想ネタバレ第3巻まとめ 

ドクムシ(3) (アクションコミックス)

ドクムシ(3) (アクションコミックス)

 

2巻までのあらすじ

トシオを殺したことで、さらにアカネに盲信していくユミ。アカネは“コマ”として手なづけるためにレイジを誘惑するが、2人の関係を嗅ぎつけたユミが、レイジに襲いかかる。なんとかユミをかわしたレイジだが、そのまま気を失ってしまった。そしてレイジが目覚めたとき、ユミは何者かに殺されていた。一方、アカネは、いがみ合っていたユキトシと関係を持つ。その現場を、レイジに目撃されー。

本編あらすじ(ネタバレ注意)

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<暴食>
氏名:乃木埼太一(ノギサキタイチ)
年齢:24歳
身長:168cm
体重:101㎏
血液型:AB型
職業:無職

タイチの過去。「キモオタ」中学の時も高校の時もアダ名はそれだった。友達は一人もできなかった。男子は暴力で、女子は言葉で襲ってきた。先生や大人はそれを見てただ笑うだけ。他人は自分を傷つける存在でしかなかった…。

たいした話もせず一緒にお菓子を食べて別れる。ただそれだけの関係だったが…。今まで自分以外の人間はぼくを攻撃するか無視するかだけの存在だったのに…。あの子は違う。

「キミがぼくの彼女になってよ!」と言われて拒否する子に首を絞めてしまう。逃げるタイチ。あの子が死んだかどうかはわからない。ただこの3年間警察がぼくの家に来ることはなかった。それから…ぼくは外出することはなくなった。ぼくのあの子を捜さなきゃ…。

「本当に君は呆れる程のバカだな!この女が君に抱かれたのはここで生き残るためさ。セックスで自分は養分を採り、男の体力を削って弱らせる。とんでもない女だろ?だから気をつけろと言ったんだ。知ってたかい?精液には栄養があるんだよ。タンパク質にアミノ酸・酵素を含めると約40種以上の栄養素を…。」「そうだ!仲直りのしるしにこれから3Pでもどうだい!?」

「いいねレイジくん。好きだよその顔。お人好しの仮面を剥ぎ取った君の本当の“毒虫”の顔だ。君だけじゃない。トシオくんの怒った顔。タイチくんの腹を空かせて苦しんでいる顔。アカネの欲情した顔。」「ああユミさんの嫉妬に狂った顔もすてきだったな」

「ここに集めらえた人間からは“毒”が溢れている。トシオくんもユミさんも自らの“毒”を制御できずに死んでいった。もったいない話じゃないか。“毒”だってその人物の特異な素質だよ。それを目覚めさせるのがボクの役目じゃないか?能力を覚醒させるには“きっかけ”が必要だからね。」「さて…次はタイチくんの糸が切れる頃だ。今以上に恐怖をあたえてやったらどうなるかね?でもユミさんの死体の前で脅かしてやったからもう今頃は…」「はじめに言ったろ。ボクは蠱毒(ここ)を楽しんでいるーと」

ユキトシとアカネの性行為を目撃し、さらに、ユキトシがユミにアカネとの関係をばらしたと知ったレイジは怒りからユキトシを階段から突き落とす!われに返ったレイジはあわてるものの、ユキトシが生きていることを知るとほっとする。しかし、ユキトシに対する恐怖感からユキトシを紐で縛りつけ、トイレに拘束。

一方3-3の教室。タイチはトシオを料理する。「ミチカちゃんへのごちそう♪はーやく煮えろっ。ミチカちゃんもお腹を空かしてるだろうから…。何だよぅ。その目はぁ。文句があるのかよぅ。死体のくせに。お前の体はもう僕の食糧(もの)なんだよ。いつまでも持ち主面するなよな」「トマホーク流星斬り!」「ぼくって肉切り包丁の天才かも!」

依然意識を取り戻すことなく、トイレに拘束され続けているユキトシを心配するアカネ。それを見て嫉妬心を抱くレイジ。その嫉妬を見抜いたのか、アカネが再びレイジを誘い出し、性交が始まる・・・しかし、その行為を少女のミチカが目撃してしまう!!「ごめんねミチカ。ちょっとどこかへ行っててくれる?」「2人で大人の話があるの」ミチカはその部屋から逃げ出し、階段の隅で泣きじゃくる。

その背後からトシオの生首を持ったタイチが・・・後ろからミチカを抱きしめあのトシオをやっつけたよ。すごいでしょ?」「そうかぁ きっと あのキモレイジにイヤなことをされたんだねぇ」「さあ、僕のところにおいで・・・!いっしょに美味しいものを食べよう」と不気味な笑顔でミチカにささやく・・・・アカネとの性交を終えたレイジは眠りにはいり、「これで食い物さえあれば最高なんだけどな」と探していたマリの夢を見る・・・「一度相手にしてやったくらいで彼女気取りかよ…。この子とは距離をおこうと思ってたのに」

今度はマリとの性交シーンを夢見ている・・・「まさか…オレが廃校へ連れてこられたのはマリのことが原因で…」起きるとアカネがレイジの首を絞めてくる。「ごめんねレイジくん。女に男を殺せるチャンスなんてそうないのよ」レイジが絶体絶命のところを救ったのはなんとタイチだった!!タイチはアカネとレイジを引き離し、包丁でアカネを殺そうとするが、アカネも必死の抵抗!!「ミチカちゃんならお前のようなクソビッチとは違って、上でご主人さまの帰りをおとなしく待ってるよ」

そして、タイチはミチカに「アカネちゃんを食べさせてくれたらお嫁さんになってあげる」と言われた、と告白!それを聞いたアカネはショックで愕然とする。「もっと早く気づけば良かった。そりゃあ新鮮な肉のほうが美味しいよな」その外ではミチカが不気味に微笑む・・・

殺される寸でのところで「アタシはアンタたちのおもちゃじゃない」アカネは機転を利かし、突如タイチにキス!呆然とした隙を突いて包丁を奪い取り、タイチの腹に包丁を突き刺し、タイチが死亡!!一方、殺されかけたレイジはトイレに向かい、「オレにはアイツに取引材料がある」と、ユキトシの拘束を解くが「レイジくん、よくもやってくれたな」とユキトシがレイジの首を絞める。アカネはミチカに「アンタ…一体何者…!?」と問い詰める!

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