初心者から中級者向けロードバイクのおすすめホイール10選

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ロードバイクに慣れてきた時に最初に交換したくなるのがホイールではないでしょうか。ホイールは簡単に交換することができ、交換後の効果をすぐに実感することができるパーツです。また、交換するホイールによってロードバイクのイメージを大きく変えることができるので、ドレスアップとしてもおすすめです。この記事では筆者が選んだおすすめのホイールを10種類ご紹介いたします。

ロードバイクのホイールについて

ロードバイクに乗り慣れてきたり、これからさらにステップアップしていきたいと思った時にまず考えるのが「ホイール交換」だと思います。比較的簡単に交換することができるパーツでありながら、交換後の効果をすぐに実感することができます。ロードバイクのホイールと言っても様々な種類・価格の物があり、選ぶのも難しいかと思います。ロードレースやロングランなど本格的にロードバイクの乗っている方などはある程度ロードバイクの知識もあり、どんなホイールが良いのかもわかるかと思います。しかし、まだロードバイクを始めたばかりの初心者の方や少し慣れてきた中級者の方にはわからないかもしれません。

そこで、この記事ではネットの口コミで高評価を得ていたロードバイクのホイールをご紹介させていただきます。これを見てホイール選びの参考にしていただければと思います。

リムの高さでパフォーマンスが異なる

ロードバイクのホイールには大きく分けて「HIGH」、「MID」、「LOW」の3種類のリム高があります。リムの高さが変わるだけで、ホイールの性能は大きく変化してしまいます。ロードバイクの用途に合わせてリムの高さを決めることがホイール選びでは重要になってきます。それぞれの特徴は下記に記載させていただきました。

「HIGH」

エアロロードバイクに取り付けられているようなリムがかなり深いモデルです。リムが高くなることで、エラロダイナミクス性能が向上して巡航速度の維持や高速走行時の安定につながります。しかし、リムが高くなっている分、重量が増えてしまいますので加速が鈍くなってしまったり、坂道の走行性能は劣ってしまいます。

「MID」

こちらは「HIGH」と「LOW」のちょうど中間的な立場のホイールです。平地での走行もヒルクラムでもいけるオールマイティなホイールなので、様々な用途に合わせることができます。オールマイティということで、どちらかに特化したロードバイクと一緒に走る場合にはスペック的に劣ってしまいます。

「LOW」

リムが24mm程度の低めのホイールです。リムが低いためホイールの総重量を最も軽くできるので、ゼロからの加速やヒルクライムも楽に登っていくことができます。しかし、リムが低いためエアロダイナミクス性能が落ちてしまい平地での走行中はスピードが落ちやすいというデメリットもあります。

SHIMANO(シマノ) WH-6800

シマノ ホイールULTEGRA WH-6800 前後セット R-QR163 アルテグラ

シマノ ホイールULTEGRA WH-6800 前後セット R-QR163 アルテグラ

 

¥37,099 (2016/05/18 10:36時点)

アルミを使ったチューブレスタイプのホイールです。ホイール前後の総重量が1,640gと非常に軽いので、純正のホイールから交換して実際に漕いでみるとその違いにすぐに気づくはずです。ロードレースなどで後半に体力がなくなってしまいラストスパートで力が発揮できないという方はこのホイールを装着して解決できるでしょう。また、WH-6800は重量が2,000gを切る軽量ホイールではありますが、4万円以下で購入ができるということでコストパフォーマンスの部分でも高い評価を得ています。

リム高:23mm
スポーク本数:F:16 R:20
QR軸長:F:133mm R:163mm
重量:1,640g
素材:アルミ

SHIMANO(シマノ) WH-R501-30

シマノ  ホイール  WH-R501-30 クリンチャー ブラック 前後セットロード用

シマノ ホイール WH-R501-30 クリンチャー ブラック 前後セットロード用

 

¥12,137 (2016/04/19 10:53時点)

ロードレースや耐久レースなどに参加するわけではなく街乗り用として使っているだけであればこのホイールでも問題ないでしょう。長いことロードバイクに乗っている方だと重く感じてしまうかもしれませんが、初心者の方であればそこまで気にならないかと思います。

前後セットで15,000円を切っているので、初めてホイールを購入するという方にはおすすめです。また、赤黒の文字が入っているので、取り付けた時の見た目も非常にカッコよくなります。WH-R501-30の重量が現在乗っているロードバイクのホイールよりも軽い場合には試しに変えてみてください。

リム高:30mm
スポーク本数:F:20 R:24
QR軸長:F:133mm R:163mm
重量:2,001g
素材:アルミ

SHIMANO(シマノ) WH-RS21-FRL T

¥18,752 (2016/04/19 10:53時点)

先ほどご紹介させていただいた「WH-R501-30」では物足りないという方にオススメなのが「WH-RS21-FRL」です。約6,000円の価格差がありますが、こちらは総重量が2,000gを切っているので平坦な道での平均速度や向かい風での加速がさらにアップします。

また、こちらのホイールは「シルバー」と「ブラック」の2カラー展開で、ブラックの方が人気があります。ホイールをブラックにするだけで見た目がかなり変わるので、イメージチェンジとしても使うことができます。

リム高:21、24mm
スポーク本数:F:16 R:20
QR軸長:F:133mm R:163mm
重量:1,850g
素材:アルミ

SHIMANO(シマノ) WH-9000-C35-CL-FR

シマノ ホイール デュラエースC35-CL-FR WH-9000 前後セット DURA-ACE

 

¥155,799 (2016/05/18 11:17時点)

「WH-9000-C35-CL」は総重量1,488gという圧倒的な軽さを実現しています。ロードバイクのエントリーモデルが1台購入できてしまうほどの価格で、SHIMANO製のホイールの中でもトップクラスの価格になっています。高いだけあってこのホイールのパフォーマンスは抜群で、巡航速度が楽になるだけではなく、ヒルクライムでも楽に走り抜けることができます。

本格的にロードレースなどに参戦している方やこれから参戦しようと考えている方はぜひ使ってほしいホイールです。ホイールの見た目は黒ベースに白文字が入っているシンプルなデザインなので、海外メーカーによくある派手なデザインが好きではない方にもおすすめです。

リム高:35mm
スポーク本数:F:16 R:21
QR軸長:F:133mm R:163mm
重量:1,488g
素材:アルミ

SHIMANO(シマノ) WH-RS81-C24

シマノ ホイール WH-RS81-C24 11段クリンチャー 前後セット

シマノ ホイール WH-RS81-C24 11段クリンチャー 前後セット

 

¥61,735 (2016/05/18 10:30時点)

SHIMANO製ホイールの安いものと高いものをご紹介させていただいたので、続いてはその間ぐらいのものをご紹介させていただきます。重量が約1,500gということでゼロからの加速や巡航速度が向上するので、すぐに効果を実感することができるでしょう。

また、スポークの数も少ないので路面からの振動を少なくすることに成功しているので、今のロードバイクの乗り心地を改善したいという場合にもおすすめです。価格もミドルクラスということで、すでにロードバイクに乗っていてさらに良くしていきたいという中級者の方におすすめなホイールです。

リム高:24mm
スポーク本数:F:16 R:20
QR軸長:F:133mm R:163mm
重量:1,502g
素材:アルミ

Campagnolo(カンパニョーロ) 2014 Zonda

¥54,809 (2016/04/19 10:53時点)

続いてはCampagnoloというイタリアメーカーのホイールです。前作よりも軽量性や剛性がさらにパワーアップして登場したのが、「2014 Zonda」です。リアのスポークがまるで車のホイールのようなデザインになっていて、性能だけではなくデザインも意識して作られているホイールです。黒ベースに白と赤の文字を使っていてレーシングロードバイクのようなデザインなので、パッと見て純正品じゃないとわかるようなド派手なデザインになっています。このデザインに惹かれてSHIMANO製などから乗り換える人も多いようです。

リム高:F:24mm R:30mm
スポーク本数:F:16 R:21
QR軸長:F:133mm R:163mm
重量:1,555g
素材:アルミ

Campagnolo(カンパニョーロ) 2014 Scirocco

¥35,500 (2016/04/19 10:53時点)

先ほどと同じくCampagnoloというメーカーのホイールです。「2014 Scirocco」の1番の特徴としてはリムが35mmというセミディープになっているとことです。これによりエアロダイナミクス性能が向上して、高速走行時の安定性や速度維持性能が向上します。

リムが深い分、大きく文字が入っているので見た目の迫力も抜群です。「2014 Zonda」と比べるとやや重量が重くなっている分、価格も抑えられているので性能などはあまり気にしないけど見た目を良くしたいというだけであればこちらで十分だと思います。もちろん純正品よりは軽いので、ロードバイクが軽くなったと実感していただけるかと思います。

リム高:35mm
スポーク本数:F:16 R:21
QR軸長:F:133mm R:163mm
重量:1,710g
素材:アルミ

FULCRUM(フルクラム) RACING QUATTRO

 

¥35,800 (2016/04/19 10:53時点)

FULCRUMは先ほどご紹介させていただいたCampagnoloの姉妹メーカーです。こちらもリムが35mmのセミディープホイールです。エアロダイナミクス性能に優れているのでロングライドでも疲れにくく、ペダルを漕いだ時のパワーをしっかりと路面に伝えることができます。

また、これによりハンドリングも軽やかでコーナーリング性能も向上するでしょう。ハイグレードのホイールには性能面で劣ってしまいますが、これからのステップアップにはおすすめのホイールです。

リム高:35mm
スポーク本数:F:16 R:21
QR軸長:F:133mm R:163mm
重量:1,710g
素材:アルミ

FULCRUM(フルクラム) RACING 5 LG レーシング5 LG 2015

¥32,480 (2016/04/19 10:53時点)

リムが高めの「QUATTRO」に対して「5LG」はリムが低いので、ゼロからの加速性能が高いため街乗りをメインにしている方にはおすすめです。価格や重量には大きな差がないため、ロングライドをメインにしているのであれば「QUATTRO」を、街乗りをメインにしているのであれば「5LG」を選べば間違いありません。ロードバイクビギナーの方でも重量や加速性能などすぐに効果を実感できることができるホイールとなっています。

リム高:F:24.5mm R:27.5mm
スポーク本数:F:18 R:20
QR軸長:F:133mm R:163mm
重量:1,650g
素材:アルミ

ICAN(アイカン)カーボンUD-マット

¥38,781 (2016/04/19 10:53時点)

ホイールの素材がカーボンということで、重量が約1,200gという圧倒的な軽さを実現しています。純正のホイールよりもかなり軽くなるため、ヒルクライムなどでも楽に坂を登っていることができるでしょう。

また、ワイドリムやセミディープなリムにより高速走行時の安定性やコーナリング性能が高くなっています。アルミのホイールでは物足りなく、カーボンのホイールを試してみたいという方にはおすすめです。

リム高:38mm
スポーク本数:F:20 R:24
QR軸長:F:133mm R:163mm
重量:1,250g
素材:カーボン

まとめ

この記事では筆者が選んだロードバイクのおすすめホイールを10種類ご紹介いたしました。ここで紹介したもの以外にもたくさんのメーカーから様々な種類のホイールが販売されています。ロードバイクの交換出来るパーツの中で最もその効果が実感しやすいのがホイールなので、妥協せずにしっかりと選ぶことが重要です。

ロードレース・ヒルクライム・ロングラン・街乗りなどロードバイクを使うシーンやライダーの実力によってどのホイールがいいのかは変わってきます。何に使うのか・自分の今の実力はどれぐらいなのかを明確にして、自分にあったホイールを選んでいきましょう。

空前のロードバイクブームの今日は、たくさんのメーカーから様々なロードバイクが販売されています。価格の安いものから軽自動車が買えてしまうほどの価格のものまであります。この記事では予算別でおすすめのロードバイクをご紹介しています。あなたのロードバイク選びのお役に立てれば幸いです。

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