【アコヤツタヱ】感想ネタバレ第1巻まとめ

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アコヤツタヱを読んだ感想評価ネタバレです。wikiがないマイナー漫画ですが密かに面白いマンガなのでご紹介。マンガボックスで連載していた作品で3巻で完結しています。絵は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、独特の絵柄で書かれる魅力的な登場人物は個人的に好きで面白かった漫画でした。

アコヤツタヱ(1) (講談社コミックス)

アコヤツタヱ(1) (講談社コミックス)

 

あらすじ
舞台は弥生時代。かつて人は火を恐れた。やがて人は火を使い、鉄を操り、暮らしを向上させた。しかし鉄は、同時に身分の差と争いを生み出した‥‥。ヤマのカミに愛された少女・アコヤと、ムラ一番の鍛冶である父スズナリが遺した十本の剣が、ムラ同士の侵略戦争の運命を大きく変える。古代日本を舞台におくる、異色のバトル漫画!

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本編あらすじ(ネタバレ注意)

上のムラは鉄器を作る。下のムラは農作物を作る相互関係ができているが上のムラの長イキフキは剣の力の魅力にとりつかれ始めている。アコヤの父スズナリは長に不信感を抱き始め、娘のアコヤに三振りの剣を持たせ、下のムラに不穏分子を伝えにいかせます。下のムラは豊作祈願のマツリの時期。しかしマツリの最中に上の長イキフキの息子カナムロが独断で約20名を引き連れ、下のムラ100名に仕掛けてきます。

鉄器の威力違いと戦えない者がいるときに襲われた不利から下のムラは苦戦します。しかし父の剣を使っていることに怒ったアコヤが、山から雹を降らせ一時撃退。下のムラでは長たちが作戦会議をします。戦力差を打開すべく、湖北一のムラに援軍を要請しにいこうとします。下のムラにはスズナリの剣は三振りのみ。八番剣はヌエヅ。九番剣はサンセ。十番剣はアコヤに任されています。一方、上のムラの長は殺したスズナリを利用して…。下記にwiki情報みたいに人物一覧をまとめました。

下のムラの長の一族・人物一覧

オナガ
下のムラの長。上のムラの長・イキフキとは旧知の仲。恐るべき剛毛。堅物。一夫多妻や多妻多夫の時代において、妻を一人しか持たないほどの堅物。左足に古傷がある。

ヒノホゼ
オナガの長男。上のムラのカナムロと同い年。服の趣味は火焔土器みたいだが、冷徹な男。頭はいいが武の才能はあまりなく、自身が戦闘するのは不得手。

サンセ
オナガの次男。年はヒノホゼの一つ下。ほぼ初対面の年下の少女を海老反りにひねって窒息させかけるような男。兄とは逆に頭脳労働は苦手だが、下のムラ一の怪力を持つ。

トバ
下のムラの長・オナガの兄。オナガより合理的な性格。長の座は弟であるオナガが継いでいるが、特に不服はない。「妻がアレだから」という理由で、長になる気はなかったようである。

サヅマ
トバの第一妻。湖北一のムラの長の妹。鉄の力を得た上下のムラを危険視した湖北一より、政略結婚で送り込まれた。息子ハニの妻・シキラのことは嫌い。

ハニ
トバとサヅマの子。強く毛深く寡黙な男。母には湖北一の血族として下のムラを乗っ取るように強いられ、父には疎まれていた。両親に情を感じず孤独だった彼を救ったのは、異母妹シキラの求愛だった。

シキラ
トバと第二妻の子。ハニの異母兄妹にして妻。古代日本では異母兄妹婚は通例だった。毛深い人が好き。毛を剃るのも好き。彼女の性癖や夫ハニが絡まない範囲でなら、基本的には落ち着いた性格。

ツクソ
下のムラの巫女。トバ、オナガの異母妹。実のところ、霊力はあるが信仰心はあまりない不良巫女。ムラビトの前で露骨に見せはしないが、カミを盲信していない。できない。

  1巻の時点で登場人物は多いです…。

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